▼真澄農園便り

真澄屋に野菜を供給している真澄農園。有機無農薬のおいしい野菜の育つ環境や状況をみなさまに少しでもお伝えできればと思います。


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▼真澄農園便り

■ 2008年05月13日

真澄農園スタッフ募集!

8年間アチさんの相棒だったイッシーが秋に大分の実家に帰り畑を耕すことになりました。スタッフみんなとても淋しいのですが、イッシーの後に働いてくれる畑組みスタッフを募集しなければなりません。
・・・というわけで、
『相棒』1~2名 5年以上、共に生計をつくり続け夢を共有できる人

『研修生』数名 1年以上できる人。週に数日なり全部なり定期的に働ける人

『パート』1~2名 5月~9月の間、午後3時~6時くらいの間駒木台の作業場で野菜の袋詰め、箱詰め。30kgの箱が持てる人が理想。時給は800円くらい。

『ベジタブルヘルパー』 主に草取り。午前か午後。1日が単位です。お礼は真澄の野菜。



■ 2007年10月05日

半世紀に一度の百姓つぶし

今年の天候は半世紀に一度の百姓つぶしです。
一昨年前の観測史上初の寒い冬の次は暑い冬、7月の低日照、そして8月、9月とまたこれ新記録の暑さ、感覚がぶれ続け失敗の連続です。
どこの百姓も大変で野菜の高値が続いています。
高くても収量が少ないため、大幅な減益です。
手間は余計にかかるのにと、とても精神的状態は悪いですね。
来週13日のボブのコンサートで洗い流したいですね。
次の日は赤城神社の神輿を担ぐよ。
担ぎたいやつはおいで。
足袋からはっぴまで揃えられるよ。
3名くらいまでかな、一日中声を出して、担いで、飲んで、路上にひっくり返ってればいいんだ。



■ 2007年09月10日

今年の夏は・・・

今年はへこたれています。
少量多品目の良さは、だめなものがあってもその他の品種でカバーできることなのですが、ここまで気象変動が大きいととてもカバーできませんでした。
一番収量が多い夏期の実績は昨年度対比大幅なマイナスでした。
毎年作付け面積を増やしている中でのはじめてのマイナスは答えますね。
まだ全国の田畑の様子もわかっておりませんがこんな馬鹿げた気象が続くことのないようにただ祈るばかりです。
温暖化が始まったのかなぁー。
何とか対策を考えなければ。



■ 2007年08月29日

ようやく雨・・・

ようやく雨が降りました。
数十年?に一度の馬鹿げた夏はようやく終わりました。
セミの鳴き声も一気に終わりました。
しかしきつかった。
野良仕事は3、4割ペースが落ちました。
一気に草だらけ。
たいした仕事もしていないのですが、夜には疲れ果て、デスクワークや片付けがまるっきりできませんでした。
たまにこんなことがあるのなら、対処の仕方も考えつくのでしょうが、ケンジいわく「おろおろ歩く」ばかりでした。
そして、いきなり秋冬野菜の準備と稲刈りの仕事が怒涛のごとく押し寄せてきました。
はたして我が農場はこなしていけるのでしょうか。
ここ1週間が山場です。



■ 2007年07月19日

今年はどうしたのか

お日様が出ず、光合成が足りません。
水分が多くて酸素不足でからだを作る活動ができません。
活動休止状態です。
誠に寂しい。
一年で一番野菜があふれかえるこの季節が今年は久々にだめだ。
少しでも早く立ち直れるように次の野菜たちがより強く育つようにやることを頑張るだけです。
お天道様は仕方ないです。
大雨の九州や地震の柏崎、ガザのハマスに比べれば文句を言っている筋ではありません。



■ 2007年05月13日

田植え

今年も5月に入って真澄米の田植えをしました。
12日(土)には捕植という作業もしました。
19日(土)にも捕植やります。ご興味ある方ぜひご参加お待ちしております♪




■ 2007年04月23日

見えない低気圧!?

関東だけに雨を降らす「見えない低気圧」ってなんだぁ?
雨で田んぼ仕事がはかどらなくて困った。
でもなんとかなる。
夕方になると寒いよ、それも東風。雨も冷たいよ。
ハウスやトンネルを開け閉めしたり、薄い毛布のような網(パオパオ)を掛けたり、はがしたり、ビールを飲んだり、ふるえて熱燗をなべで沸かしたり、Tシャツだけからジャンパーまで着替えながら仕事しています。



■ 2007年02月19日

畑に居て感じたこと

年が明けて昨年を振り返ると真澄農園でお世話になってから、約7ヶ月が経ちました。
半年間、畑に通ったことになります。
この半年間はこれからの僕の人生における原点に成り得る程、刺激的でとても充実した毎日でした。
普通の生活をしていたら決して味わうことの出来ない、体験、感覚、刺激等を受けました。
そもそも“普通の生活”て何だろう? ふと考えることがあります。
普通の概念とは一般大多数の人がおこなっている様というのが認知されているが、本当は日本人は日本人の文化、らしさ、人間性を生かした生活が普通の生活なのではないかと思うようになりました。
以前会社勤めのころは疑問に思いながらも毎日、普通に満員電車に揺られ、普通に1000円ちかくのランチを食べ、普通に会社の売上げをあげるために仕事をし、普通に夜は飲み屋に飲みに行く、そんな毎日を繰り返す。
結構楽しんで生活していました。
しかし気がついたのです。
“常にお金を使うサイクル”の中に居たことを。
国家が肥えるには税金を徴収しなければならない=大量消費社会に拍車をかけていかなければならない。
どんどんお金を使うのが当たり前になっているから、どんどん稼がなければならない。
それじゃ皆行詰る。
結果、昨今の社会問題が深刻さを増している。
“美しい国 日本” なのにいつも“景気回復、景気回復”もう一生言ってろ!て感じだ。
“心の回復”が先決なのを早く気づいて欲しい。
“大量生産”もういいんじゃない?必要な分だけ生産すれば。
そうすれば皆農薬を使わなくなるのにね。
棺桶から先にはお金は持っていけない。
お金は生活に必要な分だけあればいい。
百姓になって収入は減ったが、貯金は増えている せつおでした。



■ 2007年02月16日

畑ではこんなのに出会うことも・・・




■ 2007年02月08日

あったかい冬

 この冬はあったけぇー、なんてもんじゃないぞ。
寒が無かったよ。こんなことここ数十年無かったんじゃないか。
虫や病気の大発生の可能性大、しっかり虫が嫌いな唐辛子や酢などの混合剤の散布や網を掛けたりしっかり心がけますね。
でも恐ろしいだ。ほんと。
昨年は記録的な大寒波だったのに、町の人に話すとほとんど覚えていない。
これも恐ろしい話だ。