▼真澄農園便り

真澄屋に野菜を供給している真澄農園。有機無農薬のおいしい野菜の育つ環境や状況をみなさまに少しでもお伝えできればと思います。


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畑に居て感じたこと

年が明けて昨年を振り返ると真澄農園でお世話になってから、約7ヶ月が経ちました。
半年間、畑に通ったことになります。
この半年間はこれからの僕の人生における原点に成り得る程、刺激的でとても充実した毎日でした。
普通の生活をしていたら決して味わうことの出来ない、体験、感覚、刺激等を受けました。
そもそも“普通の生活”て何だろう? ふと考えることがあります。
普通の概念とは一般大多数の人がおこなっている様というのが認知されているが、本当は日本人は日本人の文化、らしさ、人間性を生かした生活が普通の生活なのではないかと思うようになりました。
以前会社勤めのころは疑問に思いながらも毎日、普通に満員電車に揺られ、普通に1000円ちかくのランチを食べ、普通に会社の売上げをあげるために仕事をし、普通に夜は飲み屋に飲みに行く、そんな毎日を繰り返す。
結構楽しんで生活していました。
しかし気がついたのです。
“常にお金を使うサイクル”の中に居たことを。
国家が肥えるには税金を徴収しなければならない=大量消費社会に拍車をかけていかなければならない。
どんどんお金を使うのが当たり前になっているから、どんどん稼がなければならない。
それじゃ皆行詰る。
結果、昨今の社会問題が深刻さを増している。
“美しい国 日本” なのにいつも“景気回復、景気回復”もう一生言ってろ!て感じだ。
“心の回復”が先決なのを早く気づいて欲しい。
“大量生産”もういいんじゃない?必要な分だけ生産すれば。
そうすれば皆農薬を使わなくなるのにね。
棺桶から先にはお金は持っていけない。
お金は生活に必要な分だけあればいい。
百姓になって収入は減ったが、貯金は増えている せつおでした。

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