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   <title>街を耕す八百屋 真澄屋　+ ブログ帰農人 +</title>
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   <title>生まれ出る瞬間</title>
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   <published>2008-10-03T04:54:51Z</published>
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   <summary>　この夏よく手伝いに来る学生二人がヒッチの旅をした。 洋平は広島、ともは長崎、２...</summary>
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      　この夏よく手伝いに来る学生二人がヒッチの旅をした。
洋平は広島、ともは長崎、２人とも用賀のパーキングから始めたらしい、ともはスケッチブックに行き先を書きひたすら待って４時間で乗せてもらい、その後１０台くらいを乗り継いで長崎に４日間で行った、そこであったゼミで話したら女学生２人も帰りはヒッチに挑戦、楽しかったらしい、そのことを洋平に話したら「用賀では僕も３時間待ったよ、併設してる店の人に話したら声かけてくれて５分で乗れたよ」なんて自信たっぷりの笑顔、ヒッチは貧乏旅行の基本、おらもデンマークからトルコまでヒッチの旅をした、各地の旅行案内所でもらう地図にはヒッチのしやすい場所などが記されていた、パリからの出口なんかは１００人近くがやっていたがけっこうスムーズに乗れたりもしたしトルコではひまわり畑の中トラクターの後ろに乗せてもらったりした、ヒッチの文化が国内でもまた盛り上がったら面白いな。
　いじめられたばーさんコッコは１人外で生活している。
餌はやってないが元気さを増し卵もいっぱい産む、貝人が木のしたで卵を発見したというので探していたらまさに産む構え、イッシーといずを呼んだその時にポコ、「俺、小学校いらい」と、俺も貝人が出てくる時以来だ。

      
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   <title>トキが放たれた日に</title>
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   <published>2008-09-27T05:01:47Z</published>
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      　婆さんこっこは１０羽くらいの仲間の最後の生き残り、若おん鶏１羽と共に新集団の離れに暮らしていたが、２羽になったのでみんなの小屋に入れたら大変、以前は一緒にいた３羽のオンコッコとのバトルは終日続き、奥の高い所から降りられないでいた。
たまには下に降りて水や餌も食べるのだろうが、半月くらいの間一度も降りた姿は見たことがない、もうイヤなのだろう、婆さんコッコはいじめが少しづつ増えてきて一週間たった頃には集団リンチ状態で狙われる首を隅っこに押し込んで耐えていた、死んだかなぁとも思ったが、何とか生きていた、こっちは超困難な稲刈りに日々格闘してるし、また小屋を設置して世話をする余裕はないので放し飼いにすることにした。
猫ドモの餌食になるのはすぐと思っていたら、徘徊猫もほとんどいなく、我が家のトロも死にぞこない状態でかかっていかない、姨すてをしたのに、そこは最高の余生の場になった。
オンコッコも出してやったがみんなに向かってくるので「蹴飛ばせ、立ち向かえ、一発決めればしばらくはおとなしくなる」と激を飛ばし続けたらみんなのバトルの末に共生できるようになった頃、前の婆ちゃんが帰ってきて突かれたと、今の婆ちゃんは最高にきげんが悪いので、雄鶏はまた小屋の隅。

      
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   <title>肉と寿司は半分に、それでＯＫ</title>
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   <published>2008-09-19T02:40:19Z</published>
   <updated>2008-09-22T02:43:12Z</updated>
   
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      　その触れた手に心地よい電流が走った。
局長さん（屋号）のかあちゃんがコンバインに入れるワラを手わたしてくれた時だ。
さすがにプロの百姓だ、量、タイミング、そろえ方から機械の性質まで心配りが行き届き、完璧なる体力もある。
周りの百姓と普段一緒に仕事することはほとんどない。
あまりに素敵な動き、一緒に仕事してるのが嬉しくてたまらない。
あらわれかたも見事であった。
れいのうちの田んぼの水を奪いまくった困った婆さんの稲刈りに苦闘していた時だ。
業者に逃げられた田んぼだ、さすがにコンバインはすべりまくり、何度かトラクターで引っ張った。
どうしても機械の行けない場所は手で刈るしかない。
自転車を降り、さっさっと刈り出した。
Ｍ婆さんは部落でも有名な頭のネジがゆるい人であるが「この田んぼだけでも片付けば、今夜はねえさん眠れるねぇー」とともかくやさしい。
自分の田んぼがまだ１０枚以上残り、超異常事態にかたきの田んぼを手伝っている超馬鹿げた作業に光明がさした。
手渡しを繰り返すごとにその電流えを繰り返し感じた、これってエクスタシー？。
　こに次期にありがたいのは秋ナスだ、夏野菜がどんどん終わる中、ナスは元気だ。
ナスは油をよく吸い肉になる、肉食を半分に減らそう。
      
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   <title>我が家のバイオは発酵形</title>
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   <published>2008-09-14T03:32:42Z</published>
   <updated>2008-09-16T03:34:48Z</updated>
   
   <summary>　１週間天気が良く、もう少しで機械が入れそうだった矢先にけっこうな雨、また待ちだ...</summary>
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      　１週間天気が良く、もう少しで機械が入れそうだった矢先にけっこうな雨、また待ちだ、その間にも倒れた稲穂たちの状態は日々どうしようもなくなっていく、まだ８割残っているのに、あきらめて畑の仕事をしっかりこなしているが、誰かがコンバインで刈っている音が聞こえてくるだけで落ち着かない、そんな中モチヤのばーさんが「俺の田んぼ刈ってくれっかい？、深いって業者に逃げられちゃたんだ。」と毎日やってくる。
「あんたが何度も俺の田んぼから畦を切るというご法度をおかしたからヒエが生え大変にしてくれちゃじゃねえか」と怒鳴りたいのを抑えながら「できたら、やるよ」と答えている。
ともかく稲刈りは重い、思いのだ。
　夏はドブロクを毎日オンザロック、でも明日にはとうとうなくなる。
ありがたかった、自分の米で作った酒が半年以上毎日飲めた、勿論、味も品質も良かったから飲み続けられたのだ。
百姓生活には遊びの部分が沢山ある、普通の農作物を育て続けるのも「毎年一年生」と創意工夫の連続だが、だからこそ新たな挑戦への心も芽生える。
趣味や遊びは探すのではなく、その辺にいっぱい散らばっている。
金はいらない。
この冬は醤油にチャレンジ、小麦作ったもん。

      
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   <title>イッシーの追い出し会</title>
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   <published>2008-09-09T05:59:15Z</published>
   <updated>2008-09-08T06:01:26Z</updated>
   
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      　いよいよぬかるみの稲刈りが始まった。
条件の良い田んぼから始まり、その様子を遠目でじっと見ている爺婆たち、いつ刈るか、人手はどれだけ必要か、考えている。
またいつ台風がくるかも知れない、日々追われる様に駆り始める人が増える。
今年は家族関係が多く呼びだされて、にぎやかな光景が目立つ。
良いことじゃないか、たまの困難も神様の良き配慮だ。
うちはただでさせ大変な田んぼが多いし草も凄い、ゆゅくりやろう。
畑優先だ。
　やっとイッシーの後釜が決まりました。
東農大出、２８才、横浜育ちのイズミ君、引っ越して、昨日からデビュー、本当にほっとしました。
様々な心配や配慮ありがとうございました。
これで気持ちよくイッシーとあきよ丸を送り出すことができます。
１０月１７日（金）５時ごろからやおや旬の天神庵で追い出し会を開きます。
会費、飲食は用意します。
夜遅く、朝までかなぁー、やってますので縁のある方はお気軽に来てください。
宿泊可能です。
来られない方は前もって文書などを送ってください。
大分にみんなの田舎が増えるよ。
元気に送り出しましょう。

      
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   <title>霊界も五輪休み</title>
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   <published>2008-08-30T05:09:55Z</published>
   <updated>2008-09-01T05:14:01Z</updated>
   
   <summary>　盆から強い雨が降り続いている。 稲刈りの次期を迎えたのに田んぼには水が溜まって...</summary>
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      　盆から強い雨が降り続いている。
稲刈りの次期を迎えたのに田んぼには水が溜まっている。
ただでさせ農振地区ではない流山の田んぼは排水をよくする暗渠が整備されてないから大変、コンバインなどの機械は今のままでは入れない、確実にもぐってしまう。
１４年間で初めての経験、どうにかなんべと思うが気が沈む。
春先あたりから仕事を終えての一杯の前に、その日のことを思い返し感謝の言葉をささげるのが日課になった。
信仰を持つ人たちが食事の前に捧げる様子にあこがれていた。
でも我が家では手をあわせていただきますが精一杯、「よき導きを感謝します」、「夕方のさわやかな風のおかげで」とか声にだしているが、困難でもなんでもみんな感謝するのが原則なんだけれども、色々続くとさすがに言葉に詰まってしまう。
今朝婆さんコッコが亡くなり、分けておいた婆さんは１羽となったので雄鶏と共に若い衆の小屋に一緒にしたがすぐに雄鶏同士のバトルが始まり続いている。
さて、なんて感謝しよう？
五輪が終わったとたん様々な古い縁が押し寄せてきた。
いつもお盆の頃に多いのだがさすがに霊界も五輪休みをとっていたらしい、きっとそうだ。
まだセミたちは元気、もう少し夏に頑張ってもらわねば、でも残暑はこたえるぞ。

      
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   <title>今年の安悟賞は寂聴だ</title>
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   <published>2008-08-22T05:36:24Z</published>
   <updated>2008-08-25T05:39:12Z</updated>
   
   <summary>　秋田、鬼頭（おにこうべ）温泉には、以前営業を停止していた岩風呂の宿を、マサの母...</summary>
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      　秋田、鬼頭（おにこうべ）温泉には、以前営業を停止していた岩風呂の宿を、マサの母が管理していたという縁の深い施設がある。
５０㎡の一枚岩を切り抜き、二つの浴槽の周りの水路には７０度の源泉が流れていて、それを浴槽の入り口で石やタオルで流れを調節し、温度をコントロールする、きわめて原始的な風呂なのだ。
１人５００円、数名で貸切は３０分まで、湯沢駅で北海道帰りのチビ３匹を拾い、みんなで混浴、なんともいいものです。
マサはみんなの垢とりに夢中で、おらもタワシを見つけて麻実の垢すりに参加、少し背中をこすってやった。
　田舎の疲弊は確実に進行している。
到着早々３軒の新盆を回って様々な大変な生活模様を見聞きし、色々わかった。
もう少しでどん底になる、いいかも知れない、みえも消え、あとは笑うしかなくなる、その兆しも見える。糠塚という３０軒の部落は田んぼの海に浮かぶ孤島だ。
ここ数年でトンビが絶滅した。
確実に農薬の撒きすぎだ。
カメムシによる害により２等米に落ちることを恐れすぎている。
田んぼの生き物のことなどかまっていられる状態じゃないのは痛いほどよくわかる、１表１８０００円の出荷価格を国内の基準にすれば、田舎は生き返る。
決して無理な値上げではない。
秋になったね。

      
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   <title>ゴリンイチバン</title>
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   <published>2008-08-14T05:00:55Z</published>
   <updated>2008-08-18T05:02:59Z</updated>
   
   <summary>　最近窓を開けて走っている車をよく見かける、ガソリンの消費を減らす為だろうけどと...</summary>
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      　最近窓を開けて走っている車をよく見かける、ガソリンの消費を減らす為だろうけどとっても嬉しい、クーラーを使わない家もよく耳にするようになった。
日本の家屋は夏に強いのだ。
近くの百姓のＳ爺さんはめっきり野菜を作らなくなった、草を茂らせないようにトラクターをかけるだけだ、それもクーラーをかけ、演歌をがんがんに鳴らしながら、チューハイを飲みながらだ、軽トラも窓を閉めぱなし、あきらめめたかな、寂しいね。
五輪が始まって寝不足だ、酒も多い、朝残ってるもん、イッシーの後釜が中々見つからない不安のせいか真剣に見入ってしまう。
様々な国情を背負った真剣な姿は美しい、日本の選手の活躍にも胸躍る、請け負った田んぼの水路の草刈りは大仕事、暑い中草刈機を振り回す、最後の水路をやる前ラジオで体操が銀に決まったのを聞き元気に草刈りに迎えた。
帰ってきて家前の直売所を見たらよく売れてる、売り上げを数えたら５００１円、ゴリンイチバンだ。
設置してからの最高値更新、料金不足はなく、いつも何円か多く入っている。
「またお賽銭が入ってるよ」とイッシーは嬉しそう。
誰なんだろう。
明日から３日間マサの秋田に向かう、ガキドモとも合流だ。
これで静かな日々ともお別れだ。
まだ片付けが終わってないよー。

      
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   <title>俺の神様は機械か？</title>
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   <published>2008-08-09T05:51:17Z</published>
   <updated>2008-08-11T05:53:45Z</updated>
   
   <summary>　我が家のテレビは夏に弱い、南西方向に大きな木が茂り映りが非常に悪くなる。 葉っ...</summary>
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      　我が家のテレビは夏に弱い、南西方向に大きな木が茂り映りが非常に悪くなる。
葉っぱも天候によってしおれたり、ピンとなったりするので受信状態は常に変化する。
先日アンテナの高さを２ｍほど上げてかなりよくなったが、夏も盛りになりまたひどい、北京五輪も始まりサッカーを見ていたがボールが見えない、これはヤバイ、これではオリンピックが楽しめないとデジタルチューナーとアンテナを買ってきた。
明日取り付ける。
よくなるのかなぁー、心配。
今年の夏は雷が多い。
となりの畑のばーさんが「昔はよく雷さんの神社へ拝みにいったよ、陸稲（おかぼ）は雨が降らんと１，２表しか取れなかったよ」と話してくれた。
今でこそ水田は余っているがほんの５０年前までは水田をもてない農家も多くいたのだ。
神社のしめ縄は雲をあらわし、垂れ下がる紙は稲妻だ。
今はハウスでの育苗で田植えが早まったが、以前は半月ほど遅く、夏の最盛期に出穂を迎える。
この次期の天からの強い降雨はとてもありがたかったのだ、と言うより頼むから降ってくれとのせつなる思いとあきらめが神社に集約している。
今は逆だ。
そんなに採れなくてもいいから、早く乾いてコンバインでの収穫がスムースにすむように願う。
俺もそうだ。
まだ自然と闘っている。

      
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   <title>長男と２人の夕げ</title>
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   <published>2008-08-01T05:46:56Z</published>
   <updated>2008-08-11T05:50:16Z</updated>
   
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      　弁天様を追っかけていたら衣の神様がきたのが先週、そしてポニョを見に行ったら海の神様が出てきた。
あーあ、神様がいっぱい、神様のことを思い浮かべるだけでかなりの充実感、こんな感覚久しぶりだなぁ、宮崎さんの狙いはこのへんかなぁー。
インドでは自分の崇拝する神の絵をかかげまくっていた。
とても精神的に豊かな世界である。
「まつろい、まつり、まつれ、鬼よ、鬼よ、鬼よ」とボブの唄が浮かび上がってくる、やはり夏は祭りか、こちとら、野菜に追いまくられ、マサの秋田に帰るのがやっと、昨日まで毎日枝豆もぎのバイトをしてくれた下３匹も今頃北海道に向かうフェリーの上、静かなもんだ。
よく手伝ってくれる学生も自転車でギターを担いで広島へ向かった、真っ向から青春やってるじゃん、少し寂しい。
タバコがなくなりそうなのでマサに買ってきてもらおうと電話して慌てて断った、数年前のこの日、ガキドモが旅立った日にマサもお泊りにいってしまった。
１０年ぶりに記憶が戻り元気になった母と２人暮らしの十日間は誠に奇妙な夏の思い出である。
危ない、地雷を踏んでしまうところであった。
あの時の原因の大きな一つはタバコ。
今年の米の出穂はとてもきれいだ。
田植え後の天候不順を七月のお日様が一気に解消。

      
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   <title>ぶらぶら農園</title>
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   <published>2008-07-25T05:44:16Z</published>
   <updated>2008-08-11T05:46:27Z</updated>
   
   <summary>　昨日から、バカボンのパパスタイルで農作業をしている。 豆知識大王の長男圭太に聞...</summary>
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      　昨日から、バカボンのパパスタイルで農作業をしている。
豆知識大王の長男圭太に聞いたら、ステテコにサルマタだという、なるほどでもそれは下の呼び名だよね、上は何だ？。
薄いちじみの木綿で、実によく乾く、べとべとにならない、昨日から田んぼの畦草刈りを開始したが、背中にしょったエンジンも気持ちいい。
身体から出る汗をラジエターのようにすぐ乾かしてくれるので、首筋からの汗が減りタオルがびしょびしょにならない。
上下とも色がついていてそれなりに見られるのでコンビニへも入れる。
ステテコの色が濃いのでパンツをはいてなくてもわからない。
これは凄い。
今まで仕事をこなす時はふんどしを締めなくてはいけないと思い込んでた。
ぶらぶらさせながらきつくて気が緩めない仕事を続けてるが、なんら支障はない、夕べくるみに寝る時は靴下をはいてヒエをおさえたらいいよと説いたら、今朝、起き抜けに「けっこう良かったよ、わかった気がする」と嬉しい笑顔を見せてくれるではないか、ころも、衣の神様が降りてきているみたい、井戸に祭るサラスバティー（弁天様）の絵をネット上で探しプリントし、掲げる準備をしているので神様が近づいてきたのかな。
明日は家族でポニョを見に行ってくる。
なんか変化球かな、宮崎さん。


      
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   <title>ささえあう、それが夏のささやき</title>
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   <published>2008-07-20T06:17:46Z</published>
   <updated>2008-07-21T06:20:17Z</updated>
   
   <summary>　梅雨明け前の最後の大雨、乾かぬ前にと大豆と小豆、人参の種まきをいっきに終わらせ...</summary>
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      　梅雨明け前の最後の大雨、乾かぬ前にと大豆と小豆、人参の種まきをいっきに終わらせるべく作業をしてたら梅雨明け宣言、雲が消えていく、いつもの手ぬぐい鉢巻を止め姉さんかぶり、ズボンも脱いでステテコ一枚、これは涼しいぞ、納屋から扇風機も引っ張りだした。
夏が始まった。
いつも感じるが夏はご先祖さまたちが活発になり様々な縁が引き寄せられる聖なる季節、早速面白い便りが来た、松本のやっこの娘の麻穂からだ。
ここ１０年、浦和に本拠地を置く「どくんご」という劇団を続けている。
これからはバイトなど止めて、「芝居だけで食べていけるか」を試みたいと計画中、５～７で共同生活できる場を関東、関西付近の雪の降らない所に捜している。
２０坪ほどのテントが貼れて、水と電気がある建物があって、トラックが３台とめられて、大きな音を出せる場所が月３万くらいで借りられるところだって、９月までには決めたいそうだ、元気な若者たちを受け入れてくれる部落があったら教えてください。
村の活性剤になると思うのだが。
　米作り中心の友人がカメムシが移るから農薬を撒けと言われ困っていた。
これは厳しい話だ。
うまくごまかしながら逃げるしかないのだが、この前もイモチが発生し散々だ、お見舞いしかないな、残った焼きそばや野菜でも送ろう。
潰れないで欲しい。
大困難が突然現れ続けるのが百姓、鍛えられるね。

      
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   <title>男だって更年期</title>
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   <published>2008-07-12T06:14:06Z</published>
   <updated>2008-07-14T06:20:52Z</updated>
   
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      　七月十日、この頃、大豆や秋キュウリ、キャベツ、ブロッコリーなどの種まきが始まる、夏野菜の出荷のピークでもあり、いっぱいの野菜と格闘しながら、作が終わった畑の整理、草たちもめちゃくちゃ元、こんちきしょうと引き抜きながら、秋冬ものの準備をしなければいけないが遅れるのが常、整地のため草などを早く埋め込みたく回転数を上げ深くすき込みたいが、ミミズを傷めないようにとスローダウン、やっつけ仕事で野菜を育ててはいけないと心の中が騒がしい。
営農の外観は大体できてきた、次は中身だ、素晴らしい発酵の世界を土の中で体現させねば、その畑に立っているだけでジンジンと生命の息吹が伝わってくるような農園も夢の一つ、でも気張るのは良くない、俺の最大の欠点、流れに身を任せるのが一番だが、５０を前にして年齢を異状に気にし始めている、大変不安定、こんなの初めて、まだまだ青いのに。
ここ数ヶ月老眼鏡も日々使うようになった。
そのたびに老眼鏡をかけた親父を思い出す。
これは俺の更年期障害なんだろうか。
もう少しで「ポニョ」がはじまる。
ジブリだ、それにあわせてテレビで以前の映画がやっているが先日の「ゲド戦記」はがきどもとこれは見ないと誓い合った。
宮崎さんの息子の「ゲド」は愛するジブリの汚点としか思えない、そんなこと話していたら、何かの拍子で麻美が「父ちゃん愛してるからね」だって、こくられた。

      
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   <title>梅雨ってとても日本的</title>
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   <published>2008-07-05T06:02:02Z</published>
   <updated>2008-07-07T06:07:08Z</updated>
   
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      　ここ半年野菜が高い。
ここ数ヶ月の低温で出荷量が増えず、下がるどころか更に上がっている。
今までは少し上がるとすぐに輸入物が入り、高値は続かなかったが、輸入物が確実に敬遠されていて、国産をみんなが欲しがっている。
おらが農園の周辺の専業農家はネギが主力だ。
作業に力が入ってるのが解かる。
もうやめちゃたのかなと思っていたジジババたちが久々に仕事している、補助金もシンポジウムもいらない、ちょっと値段を上げてくれれば百姓たちは何とかする。
もう本当に百姓たちはくたびれてっとう、除草剤の使用が急激に増えている。
虫たちの住処が急激に減っている。
ナメクジ、カタツムリが少ない、野菜にはありがたいが心配、今までは科学物質の蓄積による害を考えていたが、虫や小動物の住みかがいきなりなくなることのダメージはとても深い。
「生き物に悪いからやめて」とは俺からは言えない。
除草剤の害を誰か科学的に証明してよ、そうしたら百姓たちに「まちの人たちが草刈り手伝ってくれるってよ」って、提案するよ。
水場にたわし類や石鹸を配備し始めて手を洗った。
金だわしでトマトのアクを落とした、ちょろちょろ流れ落ちる水にとても感謝した。
きれいな手で帰りのハンドルを握れる、明日は長靴もと、帰りしたく、ハウスの扉等を閉め、最後にキュウリをもいでいたら、テントウムシダマシが、すぐに手は何十匹の体液が、あーあ。

      
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   <title>梅雨空に大掃除</title>
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   <published>2008-06-30T02:56:32Z</published>
   <updated>2008-06-30T02:59:31Z</updated>
   
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      　井戸設置に伴い電源が入った。
これは思わぬ副産物、まずは憧れのエアーコンプレッサーを買ってきた。
農機具の大敵はゴミ詰まりである。
ラジエターの掃除はいつも不完全でありいつもびくびく、コンバインや籾摺り機などもきれいにはとりきれないもんだとあきらめていた。
まず初小麦を収穫するのにコンバインを掃除してみたら魔法のようにきれいになっていく、１０年来悪夢が消え去っていく、水場の配管なども終え、掃除体制が整った、常に泥だらけの軽トラ君、今までごめんね。
身体の掃除も強制された、２年ぶりに高熱が出た。
こじらせて肺炎、４．５日寝込むのが今までのパターン、早めの処置で１日半ごろごろですんだ、いつも寝ながら遅れてる仕事を考えてしまうのでひたすら漫画を読んだ。
ジパング３５巻を読み直した。
戦争ものは好きである、小学生の頃、戦艦、戦車、飛行機などのプラモデルをよく作って遊んだ。
この漫画にはそいつたちがいっぱい登場するのでワクワクする。
貝人はよく２００体近くのポケモンを畳の上に広げ戦わせ遊んでいるが同じだなと思った。
戦いは男の本能の中に強く残っている、スポーツや芸術等でそれらは昇華されるという、手の早い桃兄は早くそれらを見つけて欲しい、危なくってしょうがない。
麻美が始めて一人で魚を焼いたよニコニコ台所から出てきた。
くるみの料理の上達に引っ張られた。
上等の笑顔。

      
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