▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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■ 2011年09月25日

心配は尽きない、でも日々の幸せ

 借家の居間と台所の間に六畳の部屋があり俺とマサが寝ているのだが、布団がないときは大通り、がきどもが小さい時は毎日のように格闘していたが最近はたまに帰ってくる桃太に貝人がちょかいを出し暴れている。
貝人はガラスに手を突っ込み手首を8張り縫ったこともあるが、桃太は交通事故、貝人は腕の骨折でそれもなくなり寂しかったが、先日回復した二人のバトルがあった。
ケンかも含めてじゃれあっている姿はいつも楽しい(本気のケンカの横でニタニタしていてよく怒鳴られる)。
その時はありがたさを強く感じた。
普通に生活していての幸せ感は世の中の不安感に簡単に押しつぶされてしまう。
もっと何とかしなくてはとあせり、家族や仲間に背を向けがちな気持ちが続く時は気分が悪いが、仕方がないんだと慰めることがうまくなった気がする。
多分顔つきは悪くなったな。
超多品種の有機農業なんて心配の種が尽きないのに今日も数品種の新たな種を買ってきてしまった。
病気だね。
でも果樹や花の世界もやらなくてはという気持ちがいつもある、もちろん動物や魚の世界もあるし、微生物の世界も、色々やりたい。
とりあえずタバスコとキムチドレッシングは作りたい。
彼岸花が不気味に美しい。

日時: 11:20 | パーマリンク



■ 2011年09月18日

科学物質汚染はセシウムより深刻

酷暑に蝶たちは弱いみたい、キャベツや白菜など植えつけてはネットをすばやく設置する作業が続いたが蝶たちが余りに少なく出費や手間がもったいなく感じる、夜行性の蛾はわからないのでやっぱりやっていて正解なのかな?
有機農法の世界にはこれで必ず効くといような農薬などの防除が確立されていないのでいつも手探りだ。
田んぼも稲が大きくなる6月までしっかり除草すれば大体大丈夫なのに、梅雨明けが早かったせいで夏草があちこちで殖え、脱穀するコンバインの中で色んな中で詰まる、回らなくなったプーリーにベルトがこすれ熱で切れる。
これはよくある、一本4.5千円、店の在庫がないこともよくある。
大変な経験の中でかなり慎重に操作ができるようになったが、今日は鉄のプーリー自体が付け根からぶち切れた。
一番がたがたいう振動が激しい所、脆性疲労だ、400時間しか使わなくとも鉄にひびが入り壊れる、すぐに思ったのは原発の一番振動や圧力がかかる再循環ポンプ、福島は40年たっている、放射線による疲労が輪をかける、放射能に歴史はない、全て実験、そしていまは人体実験。
農薬や添加物、薬などの化学物質はセシウム以上に日本全土を蝕んでいる、なぜ気づかん?

日時: 16:01 | パーマリンク



■ 2011年09月09日

ともかく毎日歴史ができる

 半年前に「芝居をやるんだ」と研修に入った伊邪那の初舞台が先週あり、場所は六本木の俳優座、みんなで観にいった。
江戸時代の扇子屋の番頭、秋田婆ちゃんが俺につくろってくれた着物で汗だくになりながら無難に役をこなした。
ちょっと番頭さんなのにカッコ良すぎるのが気になった。
数日後伊邪那に軽く文句を言われた。
「会場でビール飲んだのとうちゃんだべ」、あっ、缶を捨てるの忘れた、飲食禁止はわかっていたがばれないように気を使ったつもりでいたが、忘れた。
そのおかげで伊邪那が次の公演が始まる前の注意の呼びかけの内容が急に変わりうまくしゃべれず劇団員からも大ブーイングが湧き上がったとのこと。
「多分とうちゃんじゃないのかな」とすぐに思ったらしい、「やっぱり」と劇団仲間のに話したら大爆笑、良い出来事と書くと家族は猛反発するだろうな、、、。

 快医学のフー子が最近朝夕我が畑の周りで犬の散歩を始めた、さっき夕方に初めてあった。
「この辺は放射能が低いのよ、0.3を超えると鳴るように測定器をしてあるのよ、他ではぴっぴうるさいんだけどここは大丈夫」、測定器も買ったのだ、フー子はできる女だ、うまくいけば遊べるかもと、秘蔵のどぶろくを穴から取り出しプレゼント、ゴクゴク飲む姿はご立派。もうすぐ名月。

日時: 16:00 | パーマリンク



■ 2011年09月02日

結婚式に千の風

 お盆の秋田に続いて圭太とマサ、今度はそれにイザナの同級生の二人とともに名古屋での結婚式に、今回は東名高速で日帰り、朝は喫茶でモーニング、330円でトーストにゆで卵もついている、長年続いている風格がにじみ出ている名前も「大臣」。
圭太たちは歌を歌うことになっていたので車中でその話になった時、冗談で「千の風になってにしようか」と石井が歌いだした、面白いけどさすがにと思ったが実際に88才の新婦の爺さんが歌いだしたのには本当にびっくり、先立った婆さまもここにいると、アカペラで朗々と、祝いの日に「死」を織り込むこともけっこう粋な味付けだ。
それに付け何も祝うことだできない新内閣、まったくつまらん、脱原発の風にのって、科学物質やワクチン等の弊害を握り潰している厚生省にも火の粉が飛び散ればと願っていたが、これは潰されるな、大事にならなければなるべく追求しない大手ジャーナリズムも大きな変革はできない、情報公開が全てである、しっかりした情報があれば、どこからでも攻めあげていけると考えるが、中々ジャーナリズムから声が上がらないね、ゴルバチョフがきて叱咤激励しないかな。
チェルノブイリが情報公開をが進みソ連が崩壊に至った歴史をなぜ不通に語られないんだろう、みんな原発に関することは忘れていたんだね。

日時: 15:54 | パーマリンク