▼ブログ帰農人
知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。
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E-MAIL:yaoya@masumiya.net
■ 2010年12月31日
年越し、腰折れ、コシヒカリ
心置きなく正月を過ごせるためにあと1日えんやこら、数日前に久々の腰痛が出たが、さらしをきつくまいて痛み止めも少し飲み、何とか仕事はできる。
正月明けにはたぶん回復するだろう。
このまえ、膝の奇妙な痛みの時さすがに心配で近所の整形外科に行ってなんかやみつきになった。
身体を診てもらい大変なことがないとわかるだけで大安心、もう病気の半分はその時なをっている。
レントゲンも面白い、しかし今回は腰、3枚写真を撮ったが睾丸が完全に被爆している、もう年だし貧乏臭いしと医者も気にしなかったのだろう、でも、わかんねぇじゃねえか、ねぇ?。
まさに話したら「わたしやんないわよ、うつるもん」だって、うっんねっーて!!、同い年の仲間で白血病になったのがいて、「どこでうつされた」と親父に怒られたそうだ、人の決め込みはげに恐ろしい。
それから病院では週刊誌も読める、たまには面白い、大好きなショーケンが再婚するらしい、親友の瀬戸内寂聴さんが体調不良で式は延期、ふむふむ、でも文春、新潮、などともかく下劣な記事が多い、世の中の品性はここまで落ちたか、でも偽善よりはましかも。
日時: 16:42 | パーマリンク
■ 2010年12月23日
うんのつき
イズもおれもうんこがよく出る。
大体1日3回、イズは朝、昼、夕の分散型、おれは朝3回の集中型、ともにしっかり食べ、しっかり飲んでいる。
長時間ろくに休みもせず働いているが、無理はしなくなった、というよりおれは無理が利かなくなった。
馬力、根気とも確実に落ちている、当たり前だよね、でも気持ちはそれを許さなかった、ただ「有機農業」という馬鹿みたいに大変な作業を慣行農業並みの効率よい農園を実証させたく、日々どんな小さなことでも見つかればと心がけてきたことの実がかなり大きくなり、「よゆう」が生まれたから無理はしなくなった、あーあそうなのかも、ありがたいことです。
思えば、この所ずうっとうんこが紙にあまりつかない。
午前中によく感じる腹の違和感もない、呼吸器が重苦しいのは喘息もちのヘビースモーカーだから仕方ない。
酒もほぼ毎日だ、暗くなったら飲んでる、仕事のように飲んでる、だから夜の会議は行きたくない。
パンツを止めて数年がたった。
今考えているのは「何でみんなパンツをはくのやろ」と変わった。
それもこれも「かみに、うんが、つかなくなったからや」、ほんとかいな?
日時: 16:37 | パーマリンク
■ 2010年12月17日
12月って、いいなぁー
我が家にはガラスのわれた戸が3つある。
それぞれにビニールや布等で補修してあるがさすが年末、重い腰を上げ久々にガラス切りを手にした。
難しいのだガラス切りは、まして切るガラス自体何かの時に取っておいた年代物で、粘り、柔らかさが無くなっていて常に変な所がわれる。
何とか1枚だけを修繕でき残りのガラスは処分した。
ダイヤの刃で傷をつけ、きちんと抑えて端に力を加えると面白いように切断できることは快感である。
1枚だけでも何とかできたことが妙に嬉しい。
長年取ってあった数枚のガラスとケリを付けられたのも嬉しい、長年のごく小さな問題が解決される喜びを日々感じるようになった。
掃除機の先に付けるノズルを変えたら障子のさんなどのほこりが良く取れること、赤カブ漬けは、切ってから1時間でもいいから干して水気を飛ばすと、すうっーと甘酢が行き渡ることも知り十数人には伝えた。
田畑、山、川、もちろんお日様にお月様、道具、機械や台所にかわや・・・手入をし感謝の気持ちを添えることは数万年間の穏やかな日本列島で育まれたほこり高き文化だ。
その気持ちのかけらでも感じたい。
日時: 16:34 | パーマリンク
■ 2010年12月04日
冬だから チェーンソーマン
「もらい乞食は断れない」との言葉を先週、かご編みの会の講習をしてくれた尚さんからもらった。
八百屋、百姓生活30年、貯金のできない生活の中で、ともかくもらえるもの、とても安く譲ってもらった様々の品々のおかげで現在の生活がある。
いらないものでも極力もらい、できれば活用し続けてきた。
尚さんの言葉がすぐに現実に降ってきた。
長年薪ストーブ用の材木の切れ端をもらっていた近所の大工さんは2年前から急に仕事が少なくなり困っていた所、大きな仕事が入りかなり薪がもらえたが、切るのに面倒なコンパネや解体の釘いっぱいの木材も頼まれた。
大工さんの所には焼却施設があったが近所の人から通報され裁判所まで行ってきた花巻生まれの大好きな親父さんが嘆いていた。
「助かります、ありがとうです」と全部もらい続けている。
ウーフとイベントの為にかなり片付けてきた家横にはへっぽこ木材の山できた。
休日の土曜日、それの始末にかかったが、少しでも生かせる資材で穴だらけの作業場の隙間を塞いだり、使えそうな資材を分けていたら、日が暮れた。
まだ8割がた残っている。
朝仕事だな。
正月は近い。
日時: 14:46 | パーマリンク