夏 大爆発
たぶんこの夏の暑さは百姓を始めてからはじめてだ、殺される、やばい、立ち向かってはいけない、遊ぼう。
午前の収穫が終わったら桜の木の下に集結、まずはビール、最高にうまい、景色がまったく違って見える、葉物の選別や枝豆もぎのこ一時間は至福の団欒、飯に帰りのんびり、3時過ぎには日も弱まる、きつい仕事は早朝と夕刻に回せば何とかこなせる、身体の火照りが取れない夜はアイスノンに水枕、しかしまだ夏の初め、歴史的な夏になりそうだ。
高電圧殺虫ラケットがマイブーム、長男圭太が買って来た時にはまた変なものと思っていたが、使える、蚊やハエもそんなに数は多くない、数匹つぶせばけっこう静かなもんだ、除虫菊の蚊取り線香もけっこう喉にくる、かなり使用を減らせる、畑と同じじゃん、発生初期にがんばって潰せば被害は少ない、きっとここ2千年間の日本民族はそんな自然との付き合い方を熟知していたのだろう、今はいやなものは徹底排除、何が抗菌だ、好菌だろ。
いつもハウスや機械に巣を作り困っていたアシナガバチもブロッコリーなどについた芋虫たちをきれいに食べてくれた、これは発見、ほんとかな。