▼ブログ帰農人
知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。
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■ 2010年02月27日
農業補助金ゴロよ、成仏
農業者への機械や施設への補助金の案内が直接FAXされてきた。初めてだ。
今まではどのような補助金が出ているのかさえ調べるのが難しく、また農協が大体窓口で、機械や資材は農協で買うことになる、直接店では買えないのだ。
今まで農協や土地改良区などの法人に補助金を下ろしていたものが「仕分け」以降がらりと様相を変えようとしている。
自民を公に支持しマージンをむさぼってきた農業法人は絶滅の危機におびえている様子が「農業新聞」で読み取れる。
ともかく無駄金が多かったのだ、「次の仕分けが楽しみ、風とおしよ、良くなれ。
予定では今日奥日光のスキー場にちび3匹を日帰りで連れて行くはずだった。
オリンピックをみていて思い立ったのだ。
もう20年以上滑ってないもの、でも雨で中止、一週間前の朝は氷点下、今は13度、急激な温度変化に野菜たちも急変、あれほど伸び悩んでいたものがぐんぐん育ち、花芽も急に現れ出した。
防寒のビニールをはずし、防虫ネットを設置する作業に追われた、じきに恐ろしいモンシロチョウが襲ってくる。
でもまだ頑固な寒気団は衰えない感じ、強冷夏の予想も出た、インド洋が暖かい。
日時: 15:24 | パーマリンク
■ 2010年02月20日
ごろんたごろごろ春間近
今日は「雨水」、雪がとけだす日。
お雛様を出す日だと聞き、さっき飾りつけた。
ここ数年出すのをサボっていた、このところ頻繁に亡き両親が夢に出てくる、「あげたやつ、早く出せ」との催促も含まれているんだろうな。
しまうのは6日の啓蟄、これは立派な「農」の行事ではないか、種まきや育苗に心を集中する2週間、そんな感じかな。
大晦日から見事に居座り続けた寒気団ももう数日で弱まる気配、今朝も氷点下2.5℃、解けた冷たい土を踏みしめながら小松菜やほうれん草を収穫、疲れ果てた外がわの葉をむしりとりながら、毎日のように自身も土も凍っては解けを繰り返しながらも生き抜いてくれたことに「よう、たえたなぁー」と感謝の気持ちが少しわいたことがうれぴー。
先週末は恒例の味噌仕込みに30人ほどの参加者があり、一日雪が舞い散る中作業場では仕込みの指導にマサは大活躍、あれほどテキパキと動く様子は感動的だった。
オラの仕事は糀に煮豆、器具などの設営まで、後は来客との会話が仕事、久しぶりの知人たちにわくわく、たまの祭りは刺激的。
今日は今年初めて仕事放棄で一日コタツで漫画読み。
日時: 15:15 | パーマリンク
■ 2010年02月13日
一日、一日、すべて一日
3日続けて夫婦間に問題を抱える友が来た。
婚約したが逃げられそうな30男、かあちゃんがマルチ商法にはまった40男、「自分は何なんだ」と働かずに悩むだんなの為に就職口を探す30女、みんな前向きに対処しようとしてる、それだけでOK,後は笑顔を祈るだけ。
イズは「俺にあてづけですかぁ?、結婚するなと」、「糀の仕込み講習に明日来るG子さんが勝負だね」と俺。
G子はラブラブで流れは止まった。
その次の日は障害者のマユミが実家に線香あげにきたので顔を出した。
だいぶ指先が動かせるようになり、文字盤どころか携帯電話のメールなどを自在に操り、2千字程度の文章を作り、音声に変えて聞かせてくれたりと凄い、俺と同じラクラクフォンなのに。
最近外で発言する機会が多くなり、原稿書きが忙しいらしい。
「障害者が普通に町で暮らせること」マユミのスタンスは変わらない、意識は益々先鋭化しているように思える。
俺はまだまだ彼女たちの世界が見えない、いや見ようしていない、それもこれも日常で障害者との付き合いが少ないもの。
これ、一番の問題。
テントウムシが交尾、腰を横に振ってた。
やるじゃないか。
日時: 15:44 | パーマリンク
■ 2010年02月07日
鬼は~おら、福も~おら
正月最後の日の朝は悪夢を見た。
原発か爆弾かの放射能の霧に追いかけられた。
隠れても無駄だ。
建物の中で目張りしてやり過ごすしかないが、誰も入れてくれないだろうし、断る鬼も見たくないと家族を抱えながら、まだかっこつけてる自分がみにくかった。
その話しをしたら、同じ朝、くるみも悪魔に追いかけられ、友達のマリも万引きと間違われたり、マサの親友もとんでもない夢を見たという。
気の流れを感じた。
夢の世界にどんどんはまっていく。
夢から得られる情報は偉大である。
ともかく自分を客観視できる。
そして節分が来た。
節分はいつも迷ってた。
何で「鬼は外~」なの?、エゴのかたまりじゃん、って、22才の頃、公園で紙芝居や、炭で餅を焼いて仲良くなったガギドモを引き連れて、幼き頃父に連れ出された儀式をまねして社寺、祠を練り歩き「鬼は宇宙の外」とやったのが悩みの始まり。
だが、先日の節分の日に悩みからの開放のキーワードが訪れた。
それは「鬼は隠人おんに」が語源の一つとのラジオからの会話、おもしれぇ、とここ数日そのことを考えマイブーム、自分の中の邪気を払い、精霊を迎える儀式。春。
日時: 15:28 | パーマリンク