出会い それこそがパワー
赤城神社に詣でた時にマサが生まれたての赤ん坊を抱いた若夫婦から写真を頼まれた、「この人は6人も産んでいるから縁起がいいよ」と声をかけたが、ほんとにそうだ、インドでは聖なる物、たとえば牛がいるとさわりその指先を額に受け容れる。
子宝の神としてマサのおなかを触るのがはやったら面白いと本気で思った。
「あやかる」のは支え合い、うらやむよりあやかろう。
30日の朝、マサと柏の市場に正月用のカニを買いに行った。
水産物コナーは初めてだった。
シャッターが下りた所が多く寂しいが、それなりの賑わいはある。
いつも支援してくれる刺身屋さんの家族はみんな真剣、みんなプロの顔、俺たちがいくら視線を送っても目が合わない、きっと勝負は一般客ではない、おかげでこちらも気が締まり、晦日は家や畑にお飾りを作り挨拶して昼前から店へ、近所の床屋へ恒例の年一度の草刈り、面白いのはそこの娘が食に目覚め、昨年から柏にできた仲間の自然食の店に働き、畑にも手伝いに来た。
挨拶に来た時、結婚の報告に来たマナと洋平と一緒に成った。
出会いは新化する。
2010年、様々な出会いを大切に生きて生きたいな。