また腰が、さらしをしめて年末へ
元自衛隊でトラックドライバーの兄ちゃんが畑を手伝いに来た。
韓国製のバイクにまたがり坊主頭、かなりガテン系だなと思ったが、これがかなりの読書青年であった。
実家は桐生帯を代々生産、親父さんは農業と宮沢賢治を愛しよく読まされたそうだ、仏教が好きでインドの古典などにも手を出している、自衛隊時代の木更津でオラの本を読んだのがきっかけとはありがたい。
弟はこれから酒蔵で働くという、なんかいい家族だなぁー。
堆肥を袋詰めし、餅をパック詰めし、トンネルのひもかけのアシストの一日はとても楽しかったらしい、何かの役に立てれば幸い。
農業新聞だけにして丸3年がたった。
夜明け前にお茶を飲みなが読みわたす、ちょっとした記事や写真から営農の智恵のヒントがけっこう発見できる。
日本の農業のとても厳しい状況もこれでもかと日々伝えられる。
農家は日々政府の動向を耳をダンボにして注視している。
田んぼ関係の所得保障政策は転作大豆や麦の生産者への配慮もなされ落ち着きそうだが、ここで仕分けされた土地改良事業と共済や農道事業などへの減額について火がついた。
どれも利権の巣ではないか、農業新聞よ、ちゃんと数字をだせ。