燃えろ、腐った木
農業資材の片付けを徹底的に進めてきた。
地に埋もれ雨ざらしの木材が多数あり、刻み、ストーブ用に使っている。
触ると崩れ折れ、湿っているが、燃やし方を工夫するとそれなりに使える。
木材はいつも近くの大工さんから頂いているが、さすがに不景気で木っ端が出ない。
冬場は糀や餅作りの為、週に2回は米を蒸かすのにも使う為、薪は貴重だ。
燃やしにくい木でもとてもありがたい。
見わたせば畑や農家屋の脇に年代物の廃材の山がある。
少しでも片付けられれば喜んでもらえるだろう。
そこから新たな関係も生まれるかもしれないと思うと、気持ちがわくわくする。
曲がった支柱や分解した機械の鉄材などやバッテリー等も部落のくづ屋さんにお願いしたら喜んでくれた、部落への恩返しができるのは嬉しい、腰を完全に壊したジヘイドンも重いものを動かす時にはイズによく依頼する、せんべや2、3本の発泡酒を頂く、凄くいい、百姓は田畑と付き合うのはもちろん、部落の為に働くのは次に大事な仕事だ、そしてそれが日々の営農をより楽しくする。
フーカフェの綾ちゃんが畑代と始めて作った注連飾りを持ってきてくれた立派である、彼女の農への思い確かに受け取った、来年は米作りだもんね。