地下水は地球の血管かな?
梅雨明け後、井戸の冷たい水が恋しくてたまらない。
仕事の合間、井戸の近くに行ったら、まずは軽く口に含む、水深60m、水温15℃の清冽な水は10秒ほど出せばやってくる。
野菜たちも暑さの中頑張っている、適度な水分補給はとても良く効く。
きゅうりやトマトなどの生り物は急激な水分変化に対応できず果実にすぐ影響が出る、井戸を掘るまでは土の構造をよくしたりマルチなどで対応してきたが誠に作柄は不安定でいつも心配ばかり。
この1年は井戸を中心にハウスを移動したり地下の水道網張り巡らせたりしてきた。
もう一息で40aの畑の水管理体制が一応整備でき、一つの夢がかなう、井戸掘りのカンパをして下さった方たちを落ち着いたら畑に招待しようと思っていたが遅くなってしまった、ごめんなさい。
この秋は初冬には祭りを予定、もうひとふんばりだ。
不思議なのは井戸の水でトマトのアクを洗うととてもよく落ちる、枝を整理した後、手にこびりつく垢を落とすのに金タワシを使っていたが、簡単に落ちる。
その土地の水はトマト中の成分と同じだからだろうか、きっと俺の身体を畑に埋めたら分解は早いだろうな。