やっと、やっと、見えてきた米作り
15年米を育てていて初めて納得のいく草取りができている。
昨年開発されたチェーン除草が効き、田んぼ全体の草の数が圧倒的に少ない為除草機を入れてもまだヤバイ田んぼは数枚であり、これなら最終手段の手除草もやる気持ちが起きた。
いつもならこの時期「今年もやっぱりだめか」と田んぼに行きたくなくなる、そして10日もすれば悲惨な状況に何らかの除草作業を決行するが、すでに草たちも根をしっかり張り苦労は数十倍になり疲れ果てあきらめ、草たちのために困難な収穫作業と少ない収量を日々思い浮かべ「こんなんじゃ、周りの人に、有機で作るべ、命を増やそうよ」なんて言えない現実に心が日々重くなる。
先週から3日ほど田んぼの草取りができた。
重労働の大名詞の作業だがとっても嬉しい。
ひたすら泥をこね回す、ドジョウやタニシ、時にはカメも手に触れる、何より直接稲の根に触れるのは田んぼだからこそ、穂が孕んだら根はいじくれない、あと10日どれだけできるかな、新型インフルで休校の麻実と貝人を誘ったら「ぜってーやだ」だって、バイトと学校で疲れているくるみも何かと反抗、山には連れてくぞー。