▼ブログ帰農人
知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。
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■ 2009年03月28日
土手に菜の花が満開です
桜の頃、初夏の野菜一番手のエンドー達が巻きひげをネットに絡ませながらぐんぐん伸びる。
手入れが遅れると草に絡み生え際が混んで収穫も草取りも困難になり風通しも悪く病気も出やすい、今年はやっと適期に作業をこなせるようになってきた。
もさっと育ってきたところでネットにうまく絡ませる為に尻を持ち上げるようにひもを張っていく、「あと一列ケツアゲが終わっていません」とイズ、自分でケツアゲ作業と言っていつのに人から聞くと妙に恥ずかしい。
イッシーが味噌の仕込みをたずねてきた、途切れていた手前味噌を復活、おふくろさんも張り切っているそうだ、アキヨちゃん共々毎日の農作業を元気にこなしている様子、とても嬉しい、大分が凄く身近に感じる。
明日は知事選だが千葉県への愛着が薄れているのを自分の中に感じる、健作が放送で宮崎のごとく盛んに千葉をアピールしていたが、気持ちは引くばかり、米国のポチのごとく国政にべったりの政治行政を更に維持されるようで怖い、小学生の時「友達よ泣くんじゃない」のレコードも買ったが今は大嫌いだ。
気持ちよい月曜日を迎えたいな。
日時: 14:30 | パーマリンク
■ 2009年03月20日
花びらの古い色は恋人の色
今まで車の故障はかなり経験したがタイヤが外れたのは初めて、ネジとかではなく元からとれている、ここまでオンボロ度が増すと愛着が増してくる。
今朝は播種機を直した。
一年に二日だけ使う機械だけど年代物、毎年どこかが壊れていく、いつもならば針金とゴムと配線で何とかなったが今回は軸受けを作る金属加工だ、ドリルと鉄を切るサンダーは偉大だ、そこらに転がっているものが立派な部品になる。
古いものを使いこなしていく乗って楽しい。
今日は婆ちゃんをこき使った。
明日は米苗をセットし床に並べる大事な日、家族総出の大仕事、効率よく作業を進めれために箱の土入れは前日までに終えておかなければいけなかったが故障もあり進まなかった、今日動けれのは俺と婆ちゃんだけ、機械を使い3人でやる仕事だが仕方がない、二人でやるしかない、俺もきつかったが、婆ちゃんも4時間ほとんど立ちっぱなし、間2回10分くらいお茶下だけ、さっと近くで小便すること2回婆ちゃんの用足しは芸術的であった。
年寄りが本気で仕事をしている時、学ぶベきことが多く見られる。
そして心のどこかでかすかでもつながりが持てる。
日時: 14:57 | パーマリンク
■ 2009年03月14日
うちは原発促進派???
一年を通してほぼ毎日小売店やレストラン等への出荷があり、小量多品目、常に漬物や餅などの加工品も含めて品数を増やすよう挑戦し続けている。
冬から春まではハウスとトンネルにより随分助けられている。
これは太陽光の高度利用、それに温床により苗ものを育てると春夏野菜の出荷日数が格段と前倒しになり凄く助かる。
今年は畑のハウスに水と電気が引けた為もう一つ増設し、狭くて大変だったこの作業に余裕ができ々とし、それぞれの生育ステージにあった温度管理もだいぶできるようになり、枝豆とトウモロコシももう半月早くから出せそうだ???。
この前千葉県主催の有機農業講座があり、その日は百姓向けと言うので言ってみたらほとんどが家庭菜園の方、当然話しは基本が中心、でもいくつかは勉強になった。
もっと本格的な勉強会ができないかな。
八郷の魚住さんも凄いなと思うが「有機農家が原発の電気を使うなんておかしい、温床は落ち葉の踏み込みだよ」との熱弁にムッ、落ち葉集めが大変、温度管理も難しく今は断念している。
500Wを半日使えば約千鉢が育てられる、
ちゅっと原理主義。
農家は振り向かんぜよ。
日時: 12:51 | パーマリンク
■ 2009年03月08日
オンコッコついに切れる
オンコッコはたぶん死んだ。
死体や羽なども見当たらない、すでに7日、静かだ、ガラス1枚向こうで真夜中に何度も鳴かない、バタバタやるので地震をいつも思う、それもない、定位置の木箱の先端に婆コッコがゆったりと眠っている。
凄かった、数日逃げ隠れていた婆コッコがちょっと外をうろつきだした、危ないなと思っていた矢先、見つかり、壮絶な追いかけごっこ、今までは絶対に近ずかなかった車道まで出て、車を止め平気な顔だったそうだ、その夜から帰ってこない、壮絶な恋慕の終焉。
くるみはニッコニコが止まらない。
半分あきらめ、夜学に通うことを覚悟していたがなんと合格、辛かった中学生活もあと数日、肩の荷がどっと落ちた気がする、さて普通の高校生の生活が思い浮かばない、兄ちゃん3匹は全て夜学でそれも数ヶ月で辞めている、ちょっと楽しみである。
それにしても色んな人が応援してくれた、くるも私たちも忘れてはいけない、やっぱりけつを蹴飛ばし続けなくてはいけないのか。
今、大豆を蒸し煮している、いよいよ念願の醤油の仕込みだ。
一年近く毎日のようにかき回すのだ、大変、新たな子の出現。
日時: 12:49 | パーマリンク