薪と糀とプリウスと
週2日であるが我がぼろ家にプリウスが駐車している。
数ヶ月前から荷つくりスタッフとして入ったソノコの車だ。
軽トラなどが動きやすいように幅がぎりぎりな狭い奥にきちっと入れている。
少しでも油断すれば簡単にへこむしバキュームカーのホースもこすっていくかも知れない、活動家の彼女はそんなことなんのその、まさにソノコ、根性の座り方には感服。
オンボロ軽トラと電気自動車が並んでるのは中々いい。
味噌仕込みの最盛期、集中する糀の注文に毎日大わらわ、普通糀をもやすのには専用の部屋を全体を温度管理するが、うちのムロは作業場内の一角に廃材などを利用し、ヒーターとサーモで温度管理をする。
糀蓋と呼ばれる仕込み専用の45×90×15cmの木箱は優れもので丁度1セイロの蒸かし米が入りその後の作業もしやすく保温、湿度調整もよくできる、これがあるから糀屋さんができるのだ。
納屋奥で眠ってたのをいただいた。
どの蓋にも53年3300円、57才と書かれてある。
様々な思いが感じられる。
棺おけほどの味噌樽ももらった。
500㎏弱の仕込みができる。
半端ではないぞ、でもいつか挑戦したいな。