我が家のバイオは発酵形
1週間天気が良く、もう少しで機械が入れそうだった矢先にけっこうな雨、また待ちだ、その間にも倒れた稲穂たちの状態は日々どうしようもなくなっていく、まだ8割残っているのに、あきらめて畑の仕事をしっかりこなしているが、誰かがコンバインで刈っている音が聞こえてくるだけで落ち着かない、そんな中モチヤのばーさんが「俺の田んぼ刈ってくれっかい?、深いって業者に逃げられちゃたんだ。」と毎日やってくる。
「あんたが何度も俺の田んぼから畦を切るというご法度をおかしたからヒエが生え大変にしてくれちゃじゃねえか」と怒鳴りたいのを抑えながら「できたら、やるよ」と答えている。
ともかく稲刈りは重い、思いのだ。
夏はドブロクを毎日オンザロック、でも明日にはとうとうなくなる。
ありがたかった、自分の米で作った酒が半年以上毎日飲めた、勿論、味も品質も良かったから飲み続けられたのだ。
百姓生活には遊びの部分が沢山ある、普通の農作物を育て続けるのも「毎年一年生」と創意工夫の連続だが、だからこそ新たな挑戦への心も芽生える。
趣味や遊びは探すのではなく、その辺にいっぱい散らばっている。
金はいらない。
この冬は醤油にチャレンジ、小麦作ったもん。