俺の神様は機械か?
我が家のテレビは夏に弱い、南西方向に大きな木が茂り映りが非常に悪くなる。
葉っぱも天候によってしおれたり、ピンとなったりするので受信状態は常に変化する。
先日アンテナの高さを2mほど上げてかなりよくなったが、夏も盛りになりまたひどい、北京五輪も始まりサッカーを見ていたがボールが見えない、これはヤバイ、これではオリンピックが楽しめないとデジタルチューナーとアンテナを買ってきた。
明日取り付ける。
よくなるのかなぁー、心配。
今年の夏は雷が多い。
となりの畑のばーさんが「昔はよく雷さんの神社へ拝みにいったよ、陸稲(おかぼ)は雨が降らんと1,2表しか取れなかったよ」と話してくれた。
今でこそ水田は余っているがほんの50年前までは水田をもてない農家も多くいたのだ。
神社のしめ縄は雲をあらわし、垂れ下がる紙は稲妻だ。
今はハウスでの育苗で田植えが早まったが、以前は半月ほど遅く、夏の最盛期に出穂を迎える。
この次期の天からの強い降雨はとてもありがたかったのだ、と言うより頼むから降ってくれとのせつなる思いとあきらめが神社に集約している。
今は逆だ。
そんなに採れなくてもいいから、早く乾いてコンバインでの収穫がスムースにすむように願う。
俺もそうだ。
まだ自然と闘っている。