ささえあう、それが夏のささやき
梅雨明け前の最後の大雨、乾かぬ前にと大豆と小豆、人参の種まきをいっきに終わらせるべく作業をしてたら梅雨明け宣言、雲が消えていく、いつもの手ぬぐい鉢巻を止め姉さんかぶり、ズボンも脱いでステテコ一枚、これは涼しいぞ、納屋から扇風機も引っ張りだした。
夏が始まった。
いつも感じるが夏はご先祖さまたちが活発になり様々な縁が引き寄せられる聖なる季節、早速面白い便りが来た、松本のやっこの娘の麻穂からだ。
ここ10年、浦和に本拠地を置く「どくんご」という劇団を続けている。
これからはバイトなど止めて、「芝居だけで食べていけるか」を試みたいと計画中、5~7で共同生活できる場を関東、関西付近の雪の降らない所に捜している。
20坪ほどのテントが貼れて、水と電気がある建物があって、トラックが3台とめられて、大きな音を出せる場所が月3万くらいで借りられるところだって、9月までには決めたいそうだ、元気な若者たちを受け入れてくれる部落があったら教えてください。
村の活性剤になると思うのだが。
米作り中心の友人がカメムシが移るから農薬を撒けと言われ困っていた。
これは厳しい話だ。
うまくごまかしながら逃げるしかないのだが、この前もイモチが発生し散々だ、お見舞いしかないな、残った焼きそばや野菜でも送ろう。
潰れないで欲しい。
大困難が突然現れ続けるのが百姓、鍛えられるね。