梅雨ってとても日本的
ここ半年野菜が高い。
ここ数ヶ月の低温で出荷量が増えず、下がるどころか更に上がっている。
今までは少し上がるとすぐに輸入物が入り、高値は続かなかったが、輸入物が確実に敬遠されていて、国産をみんなが欲しがっている。
おらが農園の周辺の専業農家はネギが主力だ。
作業に力が入ってるのが解かる。
もうやめちゃたのかなと思っていたジジババたちが久々に仕事している、補助金もシンポジウムもいらない、ちょっと値段を上げてくれれば百姓たちは何とかする。
もう本当に百姓たちはくたびれてっとう、除草剤の使用が急激に増えている。
虫たちの住処が急激に減っている。
ナメクジ、カタツムリが少ない、野菜にはありがたいが心配、今までは科学物質の蓄積による害を考えていたが、虫や小動物の住みかがいきなりなくなることのダメージはとても深い。
「生き物に悪いからやめて」とは俺からは言えない。
除草剤の害を誰か科学的に証明してよ、そうしたら百姓たちに「まちの人たちが草刈り手伝ってくれるってよ」って、提案するよ。
水場にたわし類や石鹸を配備し始めて手を洗った。
金だわしでトマトのアクを落とした、ちょろちょろ流れ落ちる水にとても感謝した。
きれいな手で帰りのハンドルを握れる、明日は長靴もと、帰りしたく、ハウスの扉等を閉め、最後にキュウリをもいでいたら、テントウムシダマシが、すぐに手は何十匹の体液が、あーあ。