感謝してたら、そんなの関係ねぇー、うっ
この2月は良く冷えた。
最近では昼の陽射しが強くなり小川や田んぼの氷は解けたが依然として朝晩の冷え込みは激しい。
ありがたいのは北風が弱いことだ。
すき間だらけの我が家の中を風が吹き抜ける。
この深深とした寒とおだやかな陽射しに微生物も含め動植物たちはとても喜んでいるようだ、生命エネルギーが確実に蓄積されているのが感じられる。
この春はいのちが輝きが素晴らしいものになるだろう。
体も慣れたもので寒い中の水仕事もおっくうにならない。
2月は味噌の仕込みどき、次々に注文が入りフル回転で糀を仕込んでいるので毎日のように米をとぎ、セイロを洗ったり常にジャブジャブやっているがさほど苦にならない。
「おしん」が冬に川で洗濯をしていたシーンを良く思い出し、あれは絶対できねぇよな、と思っていたが、そんなんでもないかなと思えてきた。
人間、そんなに弱くない。
と、ここまで書いて1日堆肥運びの為ダンプを運転していたら信号待ちでオカマをほられ、取調べとか、もたもたしてるうちに春の嵐第一号が吹き荒れ、畑に着いた時には幾つかのトンネルが吹き飛ばされていた。
春は荒れるが、いきなり来るとは、すごい不意打ちである。
甘かった。完全にやられた。
明日は復旧作業をしたいが、北風が強そう、できないかもしれない。
植えたばかりの小さな苗よ、芽を吹き出し始めた種たちよ、何とか耐えてくれ。