中島みゆきで耳なおし
あーあ、頭が狂いそうだった。
従兄弟の中学生が泊まりに来ててくるみと一緒にジャニーズ系のアイドルのビデオを午前中いっぱい夢中で見ていた。
この前もコンサートに行く為の名入りうちわなど作ったりしていたし、見守るしかないが、今朝は「こぶ漬け」用の干した大根を細かく刻む作業を同じ部屋でしてたので聞かざるえない、次第にとても落ち着かなくなり、マサに言ったら「とうちゃんがインド音楽なんか聴いてるのと同じだよ」と、「あっ、そうか」と妙に納得、次に干す大根でも洗うべと外で準備してたら小4の子どもたち4人が米作りの聞き取り調査に来た。
約束はしてあった。
デジカメや録音セットも持参、とてもしっかりしていてとても気持ち良く話すことができた。
おかげでジャニーズはすっかり吹き飛んだ。
古紙偽装問題は全国民にとってとても辛い、何とか出口を探そうとみんな熱心に分別を心げた、でも政府も企業も本気ではなかった、やはり経済と利権が最優先であとはその場しのぎ、この構造の変革は大変に難しそうだ。
この問題を期に林業を本気で考え直したらどうだろう。
材木だって紙だって高くてもいいではないか、使い方を工夫するのは民だ。
豊かな山河や田畑や海を取り戻すことが国の基本と根付き産業構造もそこに付随する流れができたら世界から愛され、貢献できる国にきっとなる。