▼ブログ帰農人
知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。
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真澄屋では皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。商品に関すること、配達に関すること等お気軽にお問合せください。
● 真澄屋
〒270-0157 千葉県流山市平和台3-4-12
TEL / FAX:04-7159-5328
E-MAIL:yaoya@masumiya.net
■ 2007年11月25日
手作りの半纏は形見になった
一番最初のお客さんであり、その後の25年間支え続けてくださったM女子85歳が亡くなった。
22歳の秋、有機野菜を積んだトラックの引き売りが真澄屋の始まり、ガリ刷りのチラシを販売場所周辺に配り初めて売りに行った日は雨だった。
ほんとに買いに来る人が来るのか心配だったが、周辺をマイクで放送し所定の位置で店を開くと、すぐさま、傘をさし買い物籠をたづさえたおしとやかな婦人がスタスタと現れ、当たり前のように野菜を見回し生姜を買ってくれた。
その生姜を大いに気に入ってくださり、野菜の奥深さを教えてくれた。
野口整体の野口春哉(はるちか)の直接の指導を受けており、喘息になった俺には「歯をよく磨くといいみたいよ」などと摩訶不思議儀な呪文のような言葉をもらい、どこか納得がいかないながらも、歯を磨く
時にはよく思い出す言葉だ。
俺にとって「品の良い人」の代表のような人だった。
だんなさんは3年前に亡くなった。
耳は聞こえないが絵画やヒョウタン作りを愛したタヌキのような愛嬌がある人だった。
親族も遠く、密葬でやりたいと相談があり、檀家であり一番好きな光明院にお願いし、弟子のSさんにともらってもらった。
Mさんはとても評価し、病床の床で必ずお経はSさんにと言っていた。
数人が見守る中お経と話しがあり、初めてお経のありがたさを感じた。
そのことを言うと、「今までは」とむっとされてた。
日時: 13:50 | パーマリンク
■ 2007年11月17日
応援歌がいっぱい
パン屋ケンちゃんのこだわりはさすがで、グレードの高いプレーヤーとアンプをくれた。
状態等の説明文と共に持ってきてくれた。
「このアンプはイギリス製で凄く熱持つよ」ワクワクするようなことを言ってくれる。
調子の悪い機械を下ろし、片付けてそこにおいたままで、まだ配線等の作業にはいたっていない。
日が落ちてからのデスクワークがやたらと多い。
この前のテレビや数日前に放映された北海道のメグ一家のにわとり家族の15分番組、これ教育テレビ。
DVDに焼き増しするのも時間がかかる。
「おおまきちまき」のセカンドアルバム「収穫Ⅱ」も届いた。
震災で歌姫になったちまきは「はるま げん」というピアノ弾きとコンビを組み、現在のチーム名は「はるまきちまき」。
ヤンキーな妖精の世界が更に進化し、艶も感じられ、涙を誘う。
学生のトモがはまっているともらったCDは「サヨコオトナラ」というバンドの「ワと鳴り」、世界の聖なる音源に通じ、精神的世界を多様な音楽テクニックで気持ちよく歌い上げている。
この2枚の焼き増し作業もある。
ともかく作業しながら聴きこんでしまう。
がきどももテレビが見られないとか文句は言わない、あきらめている、ありがとう。
さあ、寒くなったぞ、今年はラニーニャ、例年並の寒さが濃厚しっかりと家の中を暖める準備を本格化だ、曲を聴きながら。
日時: 14:45 | パーマリンク
■ 2007年11月10日
暖かい薪ストーブの部屋にて
久しぶりに本気のケンカを見た。
といっても最近急激にでかくなっている小6の麻美と、小4ながら小2平均体格のチビながら、運動能力が良く兄ちゃんたちからもまれているのでケンカは強い貝人。
体格差が少ない以前では、大体貝人のカウンターを受け麻美が泣いていたが、デカ女になり、何とか攻撃をかわし押さえつけられるようになった。
パソコンで野菜の予定表を作りながら、、度を超えたときに止めに入らんとヤバイと黙って注視していたが、良いころあいに姉のくるみがやってきて仲裁は成功、麻美は散歩に出かけ、貝人は部屋にこもった。
1時間ほどして「ごめんね」と言い合っていた。
良いものを見せてもらった。
その後3人の様子が違う、我の押し付けあいが少なくなった。
自宅出産をしたアースのえっちゃんが2ヶ月の赤ん坊を抱いて遊びに来た。
野口整体を基本に生んだそうで、両脇の体温が同じになるまで起き上がらないのだが、3日間かかったそうだ、胎盤も3人で食べたという、3回に分けて料理したが、1度はあふれ出る母乳に漬け込んで匂いを消したと大胆なことをやっている、さすがだ。
うちでも2回ほど食べようと冷凍してたが、食べられなかった。
一段とパワーアップしたえっちゃんが店で多くの家族をサポートしていくのが楽しみだ。
出産は神聖だね。
日時: 15:58 | パーマリンク
■ 2007年11月03日
ビョロンのと、つい口ずさむ秋の空
春先にレコードの針が壊れてから、早く直したいと思いながら秋になってしまったが、ようやくネットで手に入れた。
しかし今度はアンプの調子がおかしく音が出ない。
悔しい、ちっぽけな針先に大枚6千円を投入。
今の俺には音楽が必要だ。
何とかしなくては、、、。
麻美(小6)と貝人(小4)は冬休みに北海道の「子どもの森」に行きたいという。
こども達には少しでも旅をしてもらいたいので断れないが問題は資金、ともかく余裕がないので、安い交通手段を探す。
数年前から鈍行のみの「青春18キップ」の使い方が難しくなった、鈍行がどんどん消えている。
どうやら夜行バスやフェリーが安いようだ、旭川の山奥まで片道7500円でゆけそうだ。
なんとかなるな。
引越しするから布団がほしいと酔っ払いの純生から電話を受けた日に布団屋の叔父さんが倒れた、数日待ってくれたら最高の布団を渡せるからと伝え、葬式の後彼の家に持っていたら「死んだんですって」とおふくろさんが出てきていう、ここまで伝わっていたのか非常に罰が悪かったが、その後もシーツなどを伯母さんに頼んだりして、50年来のつれあいを亡くし、ぽつんと1人暮らしの所に顔を出すことができてとても良い仕事であった。
実家の弟がもって来てくれたと、ザクロを分けてくれた。
親族。
日時: 12:50 | パーマリンク