彼岸花の再生能力
ここ数年ササゲ豆の栽培面積を少しづつ増やし試行錯誤を続けている。
豆類は専用の脱穀機械などがないと後始末が大変なので躊躇しているのだが、大豆も含めて基本
的な穀物なので今年は思い切って大豆、黒豆、小豆なども我慢しきれず作ってしまった。
収穫したササゲをキャタピラのトラクターで何度も踏み潰し、風の強い日に手でもみながら殻を飛ばすと思いもよらず短時間で殻が取れた。
後は良く干した。
ともかく虫が多いので、強く干さなければ被害が大きいので、今年はトタン屋根の上でも干した。
トタンを買ってきて下で干せばもっと簡単だよな、と今になって思いつく。
その後以前もらったトオミでゴミや軽い豆を何度もより分ける。
初めて実践的に使ってみたが面白いもんだ。
手でぐるぐる回すのが妙に単純でいい。
ガキどももイッシーもとても楽しそうだ。
もう半月もすると大豆なども取れる。
上手く大騒ぎできるといいな。
「豆に暮らせよ」との挨拶は農耕民族的な味のある言葉で好きだ、と言うより悲願である。
小まめに草をとり、機械や道具を大事にし、よく作物の顔を見て世話をしたいが今はどれもやっつけ仕事だ。
夏草を刈った後に上手に顔を出す彼岸花も初めて草にまみれてしまった。
慌てて草刈りをしたがけっこう切ってしまいショック、でもその切り口から花が出てきた。