百年に一度の虫干し
こんなにハエ、蚊の少ない夏は初めてだ。
蚊はたまり水にボウフラをわかし、ハエは腐った物にウジを仕込む。
乾ききり、さぞかしやつらはパニックっていることだろう。
絶滅はしないが、かなり減っているので来年は確実に少ない。
アブラムシやカメムシも大繁殖するかと思われたが、激減している。
うどんこ病などの病気も焼き尽くされた。
この夏は数十年に一度の「虫干し」だったのかも知れない。
生態系は確実に変化する。
厳しい状況を乗り越え生き残ったやつらは確実により強固な遺伝子を残す。
本来自然の生命は数億年の日々に鍛えられとてもたくましい生き様を示す。
だが日々数々な種族が急速に絶滅している。
熱帯雨林の消滅等の人類の直接的な破壊活動も凄まじいが、一番の原因は科学物質の放出にあると思っている。
ここ30年近くの生活全てで化学物質をいかに減らせるかを試してきた。
おかげで家族8人は非常に低燃費だ。
ともかく、化学物質問題は温暖化と双璧をなす大問題として世界人類は認識し行動しなければいけない。
化学物質の中でもテロ的存在は原子力、国家的意思により危険性の発言を無視し握りつぶしてきたことを最近ようやく認めた。
今回の地震は神様からの非常に慈悲深い警告である。
イザナ君もナスを食いなさい。
22歳からでもけっして遅くはない。