▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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夏の時間

 枝豆の出荷が始まった。
これから3ヶ月間、土曜をのぞく毎日、昼飯後の暑さがピークの時に、木かげでラジオを聞きながらのありがたい仕事、さらに豆の出来がいいと、至福の午後になる。
今年は思い切って、広く植えたのでヒョロからズングリ型に明らかに違いがわかる。
少しづつ増やしてきた畑がようやく追いついた。
余裕を少しは作り出せたんだね、そして結果がついてきた。
良い物があれば、悪いものもある。
必ず少しづつ良い物が増えていく、良い仕事だねぇ。
あの世作家の浅田次郎が今度の映画「憑神」では、貧乏神に疫病神に死神と、うちのご本尊様が出ていらっしゃる。
ええことである。
ここ30年これらの神様たちは休んでおられた、というより凄まじい欲望経済活動に押し込められてしまっていたのだが、やっぱり人たちは貧、病、死などに怯えながら、それだからこそ、肩をよせあう、人の影が濃い世界の方もいいかもと、世の中がシフトできればいいんだが、、、、。
 パレスチナが内部分裂した。
あそこが解決しなければ世界に未来がない。
北朝鮮問題とは次元が違う、国よ、頑張って素敵な外交をしてくれ。
 稲が根付き、盛んに分けつを始めた。
元気な株は扇を広げたように開帳する。
茎が太いと頼もしい、7月には穂が茎の中を登ってくる。
草取りだ。