命の湧き出る田んぼ
一週間前に最後の田植えを終え、片付けやら、イッシーに任せきりだった畑仕事への復活作業などに追われて、あっという間に日が過ぎた。
今日も草刈や補植の田んぼグループが3つあり、休日は消え続けて数ヶ月。
今年の目標は「俺ちんの休み」だつたはずなのに、半年近くして、変わってねぇーじゃん。
天候も悪く、中止すれすれのラインの朝、田んぼに向かう軽トラで気分は重かった。
仕事のし易い水の高さに調整し、(これが大変、1㎝の上げ下げに10tの水を出し入れする)やデッキブラシや草刈機などの除草アイテム、パラソルに苗やスコップなどを用意し、作業のアドバイスと駈けずり回っているうちに気持ちが吹っ切れてきた。
雨もとぎれ暖かさも感じられ、ほっとする。
ミジンコの話をする。
うちの田んぼには沸くようにうじゃうじゃと動き回っているが、みんな気にも留めず、ミジンコだと知ってびっくり、となりの田んぼにはほとんどいない、この違いを知って更にびっくり、これをオタマジャクシらが食べ、オタマを鳥や亀やヘビが食べる。
命の湧き出る田んぼを判りやすく説明できた。更にカエルの声がうちの田んぼからしか聞こえない。
これには俺もびっくり。
いい仕事ができたなと満足して帰ったら、もう放心状態、何もできない、久々の昼寝、疲れがピークだな。
笑顔を忘れてるもの。