▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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心に残るもの

 映画が始まっちゃう、ぎりぎりまで畑仕事の帰り道、家からの電話が鳴る。
「後2分、車に乗って待っててっ」。
6人で「バッテリー」を見に行く。
文太さんから10枚の券をいただいた。
スタッフに渡しすでにないが、家族や特に文太さんに会って来た婆ちゃんには見せないないと筋が通らない。
今夜の夜行バスで秋田に帰る。
この冬のマスコミ騒動の写真やDVD、CD等も揃えて渡した。
冥土の土産がそろった、とみんなで笑った。
明日からは昼飯作りが復活だ。
この冬形の悪い野菜の漬物で10万円を売り上げた。
3万の給料を払った。
いい仕事だった。
帰ってビールを飲みちょっと昼寝、映画の余韻を楽しむ。
数回涙を流し、面白かったが、感動の焦点が絞れない、監督か、脚本が甘いのだろう。
でも前回に行った映画「ゲド戦記」よりは、はるかに楽しんだ。
土曜日の6時からはアニメ「メジャー」を楽しみにしている。
これも野球物語、見れない時には貝人が録画してくれる。
一緒に見る時間を共に楽しみにしている。
始まるまで2時間ある。
用意してある畑にトウキビの苗を定植してこよう、また夜においしい酒を飲む為に。
トウモロコシの根は地中深く根を伸ばす代表選手だ。
葉茎は5㌢の苗に根は2.30㌢はある。
太くて白い根に改めて感動した。
映画よりはるかに心に残るだろう。桜、満開。