有機農業推進法可決
3月の今になって冬らしい寒さが続き、育ちすぎたエンドー縮れて弱っている。
まあ、ぶり返すだろう。
鳥たちも繁殖の次期を向かえ懸命に餌を探している。
虫や木の実などが少なく、堆肥を蒔いたり、耕運すると懸命に集まってくる。
堆肥を運ぼうとするイッシーをすぐそばで「あっちにいけ」とカラスが完全に威嚇していた。
家の裏の籾殻の山にはいつもキジの家族が食べに来ている。
かすかに残る糠を籾ごと食べている。
餌があるうちはそこまでこないもの、大変だ。
こちらも様々な種まきや育苗仕事が毎日続く、デスク周りは種袋がいつも散乱している。
収穫を夢見て非常に楽しい仕事だが、数十種類の野菜を同時に育てているとほとんどパニック状態、時々大きなミスも発生する。
勝負は温度調整。
今が一番難しい。
昨年12月に「有機農業推進法」が衆院本会議で全会一致で可決された。
これは農業全体を有機農業に転換していくことを国や自治体が進めなければいけないという法律であり、やっとここまで来たかと安堵の思いはあるが、しばらくは調査や会議ばかりであまり実際的には動けないであろう。
エコファーマーに対する助成金も10a2千円では何の役にも立たない。
申請にかかる時間で赤字になる。
さあ、流山の農政課や農協はどう動くのだろう。大疑問。