生分解性マルチ「きえ丸」君
こんどお金に余裕ができたら生分解性マルチに投資しようと考えていた。
マルチというのは作物の根元を覆う資材の事だ。
ワラでも落ち葉でも籾殻でもいいが、ビニールの既製品は凄く役に立つ。
なるべく石油製品は使わないぞとの思いにワラを使っていたが、荒地を開墾した耕地には雑草の種等が累積し、ワラの間からいくらでも芽を出すし、厚く敷き詰めると地温が下がる、作柄が終わったあとすき込んでも中々土に返らず、次の種まきが中々できなかったりでビニールに切り替え、なるべく大事に使い、何回も使用しきたが、はがしたり保存するのも多大な労力を使う、そこで植物性の土中分解するプラマルチを考えていたがなにせ高い、3倍する、それも一回だけ、消費期限は1年なので厳密な計算が必要、流通が少ないので既製品のように作柄に合わせた様々な穴空き種類が手に入りにくい。
今回は2種類の穴あき在庫がある「きえ丸」を購入。
畝を立てマルチを張るマルチャーという機械が3割の補助金が出るとのことでこれも購入。
中古はまず見つからない。
これで多品種少量栽培の面倒くささもかなり軽減できるであろう。
これも売り上げが伸びているのでできる投資である。
これによりさらに細やかな営農により品質を上げ、種類や期間を拡大できなければ意味がない。
なんだか企業者みたいだね。