▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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カリスマ農家

 カ、カ、カ、カリスマ農家?なんだそれ、ブログ百姓や起農家なんて出るんだろうと思っていた。
本来目立ちたがり屋の俺にはなんとも甘美な響きだが、ちょとこれは問題だ。
勉強不足、資金不足で営農形態は試行錯誤の状態であり、年金の免除申請を出し続けている経済状態である。
専業農家から見られたらとても恥ずかしい現状である。
すぐに足をすくわれそうで怖い。
問い合わせが続く、百姓になりたい、見学したい、取材したいと様々だ。
ともかく受け入れて、共に考えていくしかないだろう。
出会いは出会いだ。
大切にするしかないだろう。
ちゃんとできるかが心配だ。
自然食の店を開いた頃からの夢は「街と村を結ぶ八百屋」だった。
その意味では夢がより具現化している事を素直に喜べばいいのだけれど、ともかく貯金ができない、常に30万の貯蓄ができない。
俺の身体も何処までもつか心配も付きまとう。
どこがカリスマだ。
店が大変で家にいる時間が中々持てなく、すれ違い、コミニケーション不足のサラリーマンのようなマサをスタッフのひらめは「仮妻」と名づけた。
そんなもんである。
日々家庭内の問題と中東やアフリカの苦悩を一緒に考えながら暮していきたい。
今日は農業小学校「野良」の新年会。
いい会に育ってきたのが嬉しい。
外でユリカモメの群れが小雪の中を飛んでいた。