▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


カテゴリ


アーカイブ


エントリー


コメント

▼お問い合せ

真澄屋では皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。商品に関すること、配達に関すること等お気軽にお問合せください。

● 真澄屋

〒270-0157 千葉県流山市平和台3-4-12

TEL / FAX:04-7159-5328

E-MAIL:yaoya@masumiya.net


« 年末の片付けに神が降りる | メイン | レコード復活 »

初めての左官屋さん

 築40年の我が借家には土壁が多い。
その漆喰の上に珪藻土を塗った。
太古の海底に積もった生き物の死骸であるこの土は七輪などに使われてきたが、波動がが良いので健康ハウス作りに良く使われるようになったが、時間も金もないとあきらめていた。
暮れに宮大工の泰平が飲みにきてこの話が一機にまとまり、道具をそろえ、材料ももらってきてくれ、ここ2日間家族総出で一気に仕上げた。
土をこねて塗るという左官作業は初めてで完全にはまってしまった。
でこぼこもかなりあるが愛嬌があって面白い。
泰平はあっちこっちをきれいに直してくれた。
臼の割れを500年前のヒバの古材でくさびを作り直してくれた。
その数々の道具やかんな掛けの仕事振りなど自体が芸術である。
年の初めにとてもいいものを見せてもらった。
家の中もすがすがしくなり、百姓らしい正月がとてもありがたい。
今日も片づけが続く、泰平は包丁やかんな次々と研いでくれる。
暖かくしては良く研げないと、外で冷たい水を使っている。
物凄い切れ味だ。
本物の切れ味を始めて知った。
割引券をもらったので3日に下匹を連れて富士急ハイランドに行った。
俺は見てるだけと考えていたが、絶叫マシーンの数々に乗る羽目になった。
何度も死んだ。
臆病な麻美が一番強かったのが嬉しい。