▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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死にぞこないのしぶいやつ

 白血病と猫エイズの診断で、家の中でウンコをしまくるのはみんなが文句も言わず
に始末していた。
餌も初めて買い餌を与えていた。
おかか煮干ご飯が常食、ウンコしたら思い切り殴られる。
しかし病気が病気だけに初めて甘やかされた。
だんだんに元気になってきて数日前はニワトリ小屋に侵入しオンドリに噛みついた。
中々放さなかった。
発見者のせっちゃんが戸惑っていたので、もっと早くなんとかせ、と注意したら、「いや、最後くらい食わしてやれというのかな」と思ったそうだ。
それもありだよな。
でも数日上のほうでちじこまっていたオンドリはようやく餌を食べ始めた。
馬鹿猫の方は日に日に元気を取り戻し、周りの猫と遊んでいる。
ウンコはまだ家の中でしまくっている。
みんなに馬鹿猫ザウルス調教令を発した。
もうぶん殴れ。やつは元気だ。
甘えに浸りきっている。
本当に馬鹿な猫だ。
全然かわいくない。
旅させようか、あのかわいい子猫と変えようかと、がきどもにあえて提案してみると、7対3くらいで否決される。
いい選択だ。
毎日3回ドブロクをかき回す。
干してある大根を漬け込む。
毎年やる仕事ながら、気持ちの半分は心配している。
本当にいいものができるのかなぁと。
本当に知りたい情報はパソコンでは得られない。
本にも中々書いてない。
俺が書かなくてはと思う。

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