▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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片付に秋の匂いが 越冬ツバメ

 内には炭窯がある。
アルミ製で3つに分解でき、軽トラでも運べる。
この移動式炭窯を譲り受けてから4,5回しか焼いていない。
ここ7年は薪を詰めたまま眠っていた。
すぐそばを通る電線の極低い所に新たな電話線が通り、最初大焚き火が必要なこの釜では焼き切りそうで、できずにそのままになっていた。
もうそろそろと今年は考えていた。
米を干すのに必要な「のろし棒」がこの10年でだいぶ傷んできたので悪いところを処分する今年した。大きな焚き火をしていたらそばの炭釜の内側で発火した。
熱でついたのだ。
やってしまえと、火の具合をみて、煙突をつけたら何とか炭になった。
半分くらいは灰になり柔らかいあまり良い炭ではないけれど十分使える。
これで元日の餅を焼きましょう。
片付けものの焚き火は暮れの匂いがする。
1回目の大根を干した。
今朝軽い霜が降りたがまだ地温は冷え切っていないので水道の水も冷たくは無い。
早いうちに残りも洗い上げてしまおう。
糀も仕込もうかな、餅もそろそろつきたいな。
その前にまずは掃除、毎朝掃除機をかける時には、蜘蛛の巣も少しずつ取り払っている。
片付けって秋の仕事に向いている。
昨日つがいのツバメが土手を飛んでいた。
聞くと手賀沼には冬を越すツバメがいるそうだが流山では観測されていないらしい。
おっ、越冬ツバメだ。