▼ブログ帰農人
知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。
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- 片付に秋の匂いが 越冬ツバメ
bseyckaz syhurvei [09/28 21:57]
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- 土も心も乾かない秋
1995 jeep grand cherokee speedometer problem [09/15 06:21]
1999 isuzu trooper parts fische [09/15 16:12]
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こんなのみつけました [03/26 20:57]
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- めぐるめぐるよ 一万円
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■ 2006年11月24日
めぐるめぐるよ 一万円
古い軽トラをもらった。
25年前のものだが2万キロ、時々しか使わないし、納屋にあり雨風には当たいないので物凄くきれい。そこの母ちゃんはうちの母の4つ上の同郷のみっちゃん。
以前うちの畑でナスを持っていく泥棒に果敢にも注意してくれた元気な婆ちゃんだ。
幼なじみの息子としていつも暖かくつきあってくれる。
借家等の服収入もなく年金だけの生活は大変で、営農も大幅に縮小し今では家の前での無人スタンドで販売するのみ、軽トラも年に数回しか使わない軽トラは維持できないからと話があった。
じゃあ、普段は俺たちが使っているから、使う時はいつでも使いなよと話が決まり、名義を代へ車検を通し、調味料、お茶、お菓子など店の商品1万円セットの上に封筒に1万円乗せて挨拶に行った。
「こんなにもらえねぇ」と凄い拒否を受けたので現金だけは引っ込めて話がついた。
内心ほっとした。
こちらも冬越えが厳しいので1万は大きい。
現金を包むかどうかもけっこう悩んでの決断。
成功した。
今朝、イッシーがまた変な宇宙語を言ってきた。
「僕の軽トラの燃料ゲージが動かないんだけど、距離をはかっていれば大丈夫だから」。
この前はスピードメーターが動かないまま1年くらい走っていた。
すぐに、ぼらない京北ジーゼルに修理を頼んだ。
1万円は修理代に当てられる。
うん、いいお金の流れだ。
■ 2006年11月18日
片付に秋の匂いが 越冬ツバメ
内には炭窯がある。
アルミ製で3つに分解でき、軽トラでも運べる。
この移動式炭窯を譲り受けてから4,5回しか焼いていない。
ここ7年は薪を詰めたまま眠っていた。
すぐそばを通る電線の極低い所に新たな電話線が通り、最初大焚き火が必要なこの釜では焼き切りそうで、できずにそのままになっていた。
もうそろそろと今年は考えていた。
米を干すのに必要な「のろし棒」がこの10年でだいぶ傷んできたので悪いところを処分する今年した。大きな焚き火をしていたらそばの炭釜の内側で発火した。
熱でついたのだ。
やってしまえと、火の具合をみて、煙突をつけたら何とか炭になった。
半分くらいは灰になり柔らかいあまり良い炭ではないけれど十分使える。
これで元日の餅を焼きましょう。
片付けものの焚き火は暮れの匂いがする。
1回目の大根を干した。
今朝軽い霜が降りたがまだ地温は冷え切っていないので水道の水も冷たくは無い。
早いうちに残りも洗い上げてしまおう。
糀も仕込もうかな、餅もそろそろつきたいな。
その前にまずは掃除、毎朝掃除機をかける時には、蜘蛛の巣も少しずつ取り払っている。
片付けって秋の仕事に向いている。
昨日つがいのツバメが土手を飛んでいた。
聞くと手賀沼には冬を越すツバメがいるそうだが流山では観測されていないらしい。
おっ、越冬ツバメだ。
■ 2006年11月11日
渋いぜ せっちゃん
春から働いているせっちゃんはどんな草も食べては味を確かめている。
トマトの芽かきで上品なラムのカクテルを作った。
でもあの芽かきした後にべっとりとつく凄いアクに本当に食べていいのかなぁとも疑っていたら、トマト農家でてんぷらがはやっているとの記事、一本とられた。
その後も草取りしながら色々食べては「ハキダメギクはちとまずい」などといっている。
先日は里芋の茎を食べて参っていた。
そのえぐさは強烈でネットで調べたら毒があることを調べてきた。
八つ頭の茎がズイキとして食べられる。
しかし里芋の茎がそんなに違うことは知らなかった。
食べて強烈なのはやはりハバネロだ。
収穫しながらその手で触った耳や鼻などをイッシーは晴らしていた。
小便は大丈夫だったみたい。
本人いわく皮が硬いのだそうだ。
せっちゃんはヘビが苦手だ。
しかし畑は甘くない。
昨日さつま芋を掘っていたせっちゃんの指の間に顔が出て目が合ったカエルかなと思ったら、すぐ近くに尻尾が見え悲鳴を上げて飛びのいた。
150cmはある最大級のヤマカガシである。
見事な緑に赤い模様は美しかった。
その後はカエルを見ても飛びのいていた。
このところ渡り鳥のⅤ字型の編隊飛行を良く見かける。
時々竜巻のようにぐるぐるやっている。
里のカラスたちも編隊ごっこをしている。
下のオラたちはも変体飛行中。
■ 2006年11月04日
土も心も乾かない秋
このところ雨は少ないが土が乾かない。
粘土質の多いカバタ(川端)土だからなおさらだ。
下手にトタクターで耕運するとゴテゴテになってしまう。
それでも長雨や台風が少なかった今年はありがたい。
落ち葉やワラ、炭などの投与を続ければ生き物いっぱいの畑になるだろう。
その一部ごてごてな畑にピース、スナック、絹さやのえんどう豆を蒔いた。
手伝いは麻美(小5)だ。
しるしを着けた所に3粒づつ種を蒔いてもらう。
全部で3百mになるのでそれだけでも大助かりだ。
ラッキョとニンニクの草取りもほぼ一人でやってくれた。
集中力がありほとんど大人並みの仕事をこなす。
昨日は姉のくるみ(中1)がネギの草取りをしたがこれはお遊びであった。
しかしそれでも1日畑にいてくれるだけでうれしい。
レジャーや旅行などに連れて行く時間も財力も無いが俺には畑がある。
今の夕焼けは湿度があってぼやけてあまり美しくは無い。
まして急速に日が短くなるので落ちていくお日様をほぼ毎日うらめしい気持ちで見ている。
仕事が進まないのだ。
先日久々に手伝いに来た電気屋のジャワが夕日を浴びながら「汚れきった身体に夕焼けを染み込ませているんだ」といい顔をしていた。
俺は毎日贅沢な生活をしているのに、何をあせっているんだ。
これってウツ?さてさてどうしよう。