▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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さあ、正月の用意だ

 稲刈りも終わり小作料を払いに回る。
1反につき米1俵か2万円、お茶を出されたり、お返しを持たされたりする。
袋にお茶などの缶に半紙で包まれたお菓子が入っていたり、酒を新聞紙で巻いたのをわたされたりする。
ちょっと包むという中に昔の心を強く感じた。見習おう。
いつもタバコをくれるじい様は3月に亡くなっていた。
いよいよさつま芋掘りは始まった。
一つだけ特別砂が多いさつま芋には絶好の畑がある。上手いし見栄えも良い。
今年は2千株に増やした。
昨年まではスコップで一つ一つ掘り出していて大変な手間でもあったが、今年はじゃが芋の時に買った芋掘り機がある。
本当にきれいに掘れるのか恐そる恐そる操作してみたら見事に掘れた。
これで大幅スピードアップ、ちょこちょこ掘って掘りたてを出荷できる。
皮も柔らかく喜んでもらえるだろうと思うがはたして?。
ヤーコンもその砂畑で作ってみたら割れないできれいなものが育っている、初めてだ。
昨日の大雨は寒かった。
ずぶ練れの収穫をしてきた仲間の為にストーブを持ち出した。
作業場は暖かく生き返った。
今朝は家の中でも七輪を炊いた。
ほのかな暖かさが寒さに慣れていない体を優しく包む。
さあ冬支度の始まりだ。
今から正月を見据えて片付けをしなくては間に合わない。
自然生活は忙しいのだ。