▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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7月

この次期車の運転は慎重になる。
トマトを載せていることが多いからだ。
真っ赤な完熟物は柔らかい。
完熟少し前のものが流通するのには良い。
傷まず、店に並べられた頃真っ赤が良い。
でも日によって熟度がいっきに進んだりする、まだ本格的にトマトをやりだして3年目、毎日がおろおろだ。
一年で一番野菜の種類が多く、収量も多い7月、草も一番元気に伸びる7月、収入も一番多いが休む間もない7月、野菜をいっぱい食べる7月、どの野菜も美味い、料理は簡単、まかないの腕がさえる7月。
今年はとても珍しく梅雨らしい梅雨。
冬は最高に寒く、春は風が吹きまくり、これで8月がかんかんのお日様がでたら百年に一度の象徴的な気候風景を体験できそうだ。
すごくワクワクする。
過酷な気象条件でも野菜はなんとか育つものだ、エライ、エライと感心する。 
そろそろ長靴を地下足袋に変えようかなと考えている。
暑い夏は足袋が気持ちが良い。
でもここ数年ともかく長靴オンリーできた。
家の出入りが面倒だからだ。
足袋をはくだけで、いっきに大地との対話が始まるのは知ってる。
ちょとは遊ぼうかな。
明日新しい足袋を買いに行こう。
昨日葛飾の田んぼクラブの畑をトラクターをかけていて、花が咲き乱れる春菊で迷った。
今日、残した花を数人が大事に持って帰った。良かった。

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