▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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真紅のじゃが芋堀機

曇り空が続いた梅雨、こんなに楽だと後が怖いなと思っていたら、曇り空でも暑く 湿度たっぷり、そして風なしの日々がやってきた。
じゃが芋が乾くのを待っていた。
掘りやすく、腐りにくい条件の日に掘りたい。
そのベストの日にあわせるようにサウ ナがやってきた。確かにこたえる。
この夏初めて冷たい飲み物をがぶ飲みした。
足腰 もガタガタだ。でも今年は一日半で片付いた。
いつもは一週間はかかっていた。
芋ほり機を買ったのだ。
トラクターのうしろに装着したスコップとスキをあわせたようなのがじゃが芋の下を掘り起こしてくれる。
後は手で掘って探すだけだ。
昨年までは一株づつスコップを入れほっていた。
一列百株以上ある、十畝でざっと二千回スコップを入れることになる。
それも、じゃが芋を切らないように慎重にさしいれる。
いつもはかんかん照り、色んな人に手伝ってもらった作業であり、その割りに利益が少なく、なんとかしなくてはと色々工夫をしていたが、安い芋ほり機をやっと発見し大成功である。
8万円、土の上に出してくれるのは20万、スコップ作業がなくなるだけで大助かり、さつま芋や里芋もこれで掘れる。
これで一人十日間くらいの作業が激減できる。
秋に向けての作付け作業にゆとりがもてる。
なんかいいぞ。

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