▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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地獄草

二年連続して二反(六百坪)づつ荒地だった所を開墾してきた。

様々な雑草の種が猛然と襲いかかる。
その中でも一番厄介なのはスギナだ。
よく話しに来るばあさんが「根っこが地獄まで続いているから地獄草」
と言った意味を実感している。
ちょっと刈ってもすぐにはえて来る。
マルチで光を当てなくしてもお構いなし、もっと何度も深く耕運し痛めつけておけばと思っても後の祭り、すぐに被い尽くされ壊滅的になるのが予想されるところは一本一本根が切れないように抜くしかない。

指先の爪が痛い。

隣りの畑は除草剤がまかれ、草たちが黄色になっている。
薬を使かわず効率を求めるのは至難の技だ。
「草を見ずして草を取るのが上農だ」
と以前教わった言葉がいつも心の中をよぎる。
少しづつしかうまくなれないけど、まあいいか。

今年は体験農業講習が日曜に重なり、イッシーも指導を任されることが多い。
性格的には大変苦手な仕事だが一生懸命にこなそうとしていて頼もしい。

このところうちの畑の草取りも手伝ってもらおうと企てている。

今日は手伝ってもらった人はスナックエンド!)取り放題でと企画。
うまくいくかな。