▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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苗作りの大切さを実感

夕方にはパリッと乾ききった洗濯ものを久々に収める日々が続いた。

ニンニクと玉ねぎの収穫は今だ。
玉ねぎの葉も丁度八割くらい倒れているしまだ青い。
葉が枯れきってしまうと抜く時ちぎれて大変だし、
掘って一日置いておくと葉が玉ねぎの水分をだいぶ吸ってくれる。
次の日切ってみると切り口から濃い乳白色の液が出るが、
抜いてすぐ切っても出てこない。
葉を束ねて軒下につるせば貯蔵は効くが、何!)もあるので無理である。
だからちょっとした乾燥処理がとても大切だ。ちょっとした事で後で大量に腐るからだ。

予定より半日雨が早まった。
昨日今日と麻実、貝人、マサが手伝ってくれたので少量を濡らしただけで収穫作業は終了した。
小一と三年の二人の仕事ぶりは凄かった。
四列の四十!)の玉ねぎを二人で一気に抜いてしまった。
コンテナにぽんぽん入れてもくたびれない。
一丁前の働きに本当に驚いた。
玉ねぎの大きさは九月に育てた苗の良否にあることがはっきりわかった。
土が良くても栽培方法が間違ってなくても苗が良くなくてはダメなんだね。
野良仕事に終われて苗作りはやっつけ仕事的であった。
幼子の世界が大切なんだね。