▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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生き物に死に物

「昨日までベトナムに行ってたの、枯葉剤で苦労している人たちの支援で、だから今日薬を使わない農作業しているのがとっても嬉しい。」

葛飾の田んぼクラブのメンバーの一人は草取りをしながら話してくれた。
戦後もう三世代に渡って奇形の影響が出ているそうだ。
足や脳がないなどの激しい影響はまだまだ続く。
イラク人や自衛隊の人たちも劣化ウラン弾の影響は出るだろう。

私たちも日々使われている化学物質で緩やかにDNAは傷つけられている。
元気な野菜を食べて大らかに日々を過ごしDNAを磨きましょう。

数日前からウシガエルが泣き出した。
この鳴き声には夏の近ずきを感じる。
アメリカから輸入されたこの鳴き声に在日の米国人は郷愁を覚えるという。
彼らは動きが緩慢なので草刈時良く切ってしまう。
ヘビもよく切る。

農業小学校「野良」の作業日、女性の区画にカラスが死んでいた。
羽だけ残してきれいに食われている。
屍骸を棒につけて広場にぶら下げた。
嫌がる人もいたが、鳥よけに時々見られる光景だし、田畑での屍骸そのものは日常だしと強行した。
そろそろテントウムシダマシが出てくる。
つぶしまくるぞ。

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