消毒は破滅への道
今飼っている鶏は四歳だ。
産まれたてのヒヨコ七羽を育て、現在は四羽。
二羽は時々外に放している時戻ってこなかった。
一羽はドブに落ちた。
餌は残飯に野菜クズにクズ米、買うのは貝の粉だけ、年間千円くらいだ。
毎日平均三個は産む。たっぷり使える。
飲み水にはEM菌を少し入れている。
だからモミガラをたっぷりひいておくだけで良い肥料ができる。
臭くない。鶏も乳酸飲料を飲んで元気だ。
家の回りには籾摺りや精米時のカスがそこいら中にあり、畑にも生ゴミ堆肥まどを埋め込むのでいつも野鳥がいっぱいだ。
サギもカモもカラスも渡り鳥も来る。
昔の家なので床下にはいろんな猫が住中し、アオダイショウも時々家の中に侵入してくる。
消毒なんかするもんか、子どもたちの予防接種もぜんぜんしてないのになんで鶏を消毒せねばいかんのか。
家、鶏舎、田畑や河川、人や家畜のおなかの中まで乳酸菌や酵母、糀,納豆菌などの善玉菌をいっぱいにしていこうと、精一杯日々心がけている。
環境バランスが崩れた地球上では『菌』の問題が最重要課題と考えている。
消毒は、農薬は、抗生剤は良い菌も殺す。
良い菌が増えれば悪玉はおとなしくなる。