全てを慈しめるから東洋
最近がきどもが絶好調でにぎやかすぎて、デスクワークは進まないのだが、毎日子どもたちの姿を長く見られる生活は本当に幸せだとも再認識する。
それとは関係ないが、先日麻実が棒を頭に立てたり引っ込めたりして「オニだよ!)。もういないよ!)。」
とやっていた。
僕はつい
「角は死んでもなくならないよ!)。結婚する時だけかくすんだよ!)。」
と答えてはっとした。
結婚式の角かくしはあまりかっこいいものではないなぁ、と思っていたが、人間の欲深さを肯定し大らかに管理する東洋の思想、仏教では欲望の毛を剃り続け、神道では人はそのままで神であると祭神の中央に鏡をおくなのどの教義が民意の中で納得されてきた形は凄いもんだなと妙に考えが涌き出た。
歴史そして文化は素晴らしい。
イスラエルがパレスチナのテロ実行犯の家族の家を壊すのをやめたという。
もう八百軒以上を破壊したそうだ。
地震災害の何百倍の悲しみに憎しみの連鎖だろう。
効果がないという結論までのひとこまの心の歴史に千年の宗教戦争を垣間見た。
しかし素晴らしき希望へのニュースだと思う。
迫りくる人類の滅亡を世界はかぎとっている気がする。