畔塗り機とローダー
田んぼの畔塗りを終えた。
田が固い時でないと畔塗り機はうまく動かない。
深い田が多いので今が時期だ。
それでも大変だった。
曲がった畔が多く恥ずかしい。
聞くともう他の百姓たちはよく知っている。
新しい機械にはとても敏感だ。
キャタピラー式のトラクターに乗っていて凄く視線を感じる。
今年の秋に収穫が多くなれば認められ、ダメなら新川耕地の農業の進展は大きく遅れる。
責任を感じる。
購入したローダーも大活躍だ。
堆肥などを持ち上げるバケットが付いているトラクターだ。
古いのを十五万で買った。
先日運んだ生ゴミの堆肥十七!)を軽トラに載せ畑に播く作業をイッシーがあっという間に終えた。
壊れたコンバインを改造して運搬車にした。
これでうまく田んぼに堆肥を播けたら思いっきり肥料を田んぼに播ける。
パラパラと播けばよく出来る化成肥料に負けない仕組みが出来あがる。
夢と不安がふくれあがる。
家路の車中のラジオの「なだそうそう」に涙があふれる。
農業学校「野良」の開校もまじかだ。
獣たちの屍骸をよく見かける。
サギにハト、タヌキやアオダイショウ。
もぐらの土盛りも多い。
春菊も花をつけそうだ。
やばい。