▼ブログ帰農人

知る人ぞ知る真澄屋のあちが綴る週間コラムです。「街を耕す八百屋:真澄屋」と、無農薬農園「真澄農園」を経営。子供は6人。


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人糞へのはるかな道

有機農法だから当然有機物を田畑に入れて作物を育てる。
これが結構大変だ。

買っても良いのだが大出費であるし、米糠や魚のあらや落ち葉など処分に困るものが沢山あるので当然そのようなものを使っていきたい。
しかし身近なところでは中々手に入りにくかったりもする。
昨年からは良質の生ゴミ堆肥が無料で手に入ることになったので喜んでいたらこのところ運搬するダンプが中々借りられなくて困ってしまった。
幾つかのレンタル屋が臭いに困り、貸出しを拒否してきた。

何とか他を見つけたら、暮れの集中工事でどこもない。
やっと空いたら俺が肺炎、治ったら雪が降り畑に入れずダメと散々であったが、この二日間仲間の紹介で水道屋さんのダンプが二台借りることができ、何とか20トンの堆肥を運ぶことができた。
臭いが着かないようにとても気を使ったが、少しは臭う。
次に貸してくれる保証はない。

数年前には農協にあったのに排ガス規制のあとは堆肥を使う人も少なくなったので後釜は購入しなかったという。

色々と求めているうちに道は開けてくるだろう。
そうだよ、以前に比べたらはるかに進歩しているよ。
人糞使いたいな。

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